記事「五街道雲助」 の 検索結果 64 件
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第701回紀伊國屋寄席 名人芸『お直し』(雲助)なじみやすさ『茶の湯』(昇太)『三方一両損』(文菊)五街道雲助4「替り目」「お直し」-「朝日名人会」ライヴシリーズ64 - 五街道 雲助 11月22日(水)は紀伊國屋寄席、9割程度の入り。 昇太の『茶の湯』や文菊の『三方一両損』はなじみやすいタッチ..
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五街道雲助ぴあ落語ざんまい presents 五街道雲助9連発スペシャル!!! 若い人の間にも落語ファンが増えつつあるようですよ! 理由は、伝統的な日本の文化や風習を楽しみながら学べるとかです。 ..
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国立演芸場6月上席 貫禄『幾代餅』(雲助)渋み『長短』(圓太郎)軽快『新・寿限無』(圓菊)新作『ホームランの約束』(百栄)雰囲気『棒鱈』(左龍)女流らしく『転失気』(雛菊)落語の極 平成名人10人衆 五街道雲助 [DVD] - 五街道雲助 6月3日(土)13時~国立演芸場6月上席。週末で8割程度の入り。前座の駒介は明治大の落研出身らしく、『真田小僧』もそのルーツに言及..
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泣かせる『火事息子』(雲助)、新境地『宗論』(歌武蔵)、貫禄『居残り左平次』(種平)1月26日(土)は、国立名人会、満員御礼。 天どん師匠の『初天神』は新作の名手らしくひよこを盛り込むなど工夫一杯。しかし、話し方など落ち着いたものを求めたい。龍玉師匠は、軽妙に『もぐら泥』。古典..
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正月味『ちはやふる』(小三治)、新作?金語楼の古典『身投げや』(雲助)『謎のビットコイン』(花緑)1月7日(日)は、新春国立名人会の千秋楽。いつも通り満員御礼である。新春国立名人会のプログラムはいろいろな組み合わせがあるが、なんといっても最終日だ。周囲の噂では、まともに落語を語ってくれないと..
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おはこ『妾馬』(雲助)ゆったり『小言幸兵衛』(馬楽)珍『もぐら泥』(龍玉)『牛の子』(天どん)10月14日(土)の午後1時からは国立演芸場10月中席である。3~4割程度の入りだが、主任は年に数回は味わっておきたい雲助師匠だ。 今回は、珍しい噺が二つあった。『もぐら泥』(龍玉)『牛..
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細やか『景清』(雲助)アホウが響く『駒長』(龍玉)ダイナミック『反対俥』(彦いち)9月13日(火)は第621回紀伊国屋寄席である。主任は五街道雲助師匠。演目は好みのものが揃う。三木助の『転宅』、まだまだ課題は多いが、演目は楽しめる。女性前座のマクラだ。龍玉師匠の『駒長』は初め..
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想像力をかき立てる『妾馬』(雲助)、磨きの『王子の狐』(馬石) 国立演芸場3月上席3月6日(日)の国立演芸場3月上席は6割程度の入りだが、中身は悪くない。主任は、雲助師匠で、その一門の落語も魅力的である。 馬石師匠の『王子の狐』も磨きがかかる。 扇辰師匠の『お血脈』も二回..
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絶妙の『干物箱』(雲助)、枯れた賑わい『枯木屋』(圓窓)、お見事『田楽喰い』(雀々)11月24日(火)18時半からは第611回紀伊國屋寄席である。9割くらいの入りだろうか。彦いち師匠は得意の『権助魚』だが、折角なのでもう少し風味のある噺を演じてほしいという気がする。中トリの圓..
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冴えた『茶湯』(鯉昇)、貫禄『長者番付』(小さん)、古典『庚申待』(雲助)、軽快『猿後家』(彦いち)4月1日(水)18時半からの第604回紀伊國屋寄席である。珍しい噺も多く、しかも落語協会と落語芸術家協会の双方のメンバーが参加しているのが面白い。前座は、柳家三三師匠の弟子だという。柳若氏は、社会..
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満足の『千両みかん』(雲助)、本物の『酢豆腐』(志ん輔)、貫禄の『化物使い』(一之輔)7月25日(金)18時30分からの第595回紀伊國屋寄席。当日券はあるが、ほぼ満席。三木男の『転宅』、なかなか味がある。三平師匠は先代ネタをマクラに『三人無筆』を軽快にこなす。中トリの志ん輔師匠、ホ..
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五街道雲助五街道雲助がちまたでどう言われてるのかすこしだけグーグルなどを検索しました。五街道 雲助(ごかいどう くもすけ)は、落語家の名跡。当代は6代目となっているが、明確な資料が残っておらず、名跡であることに..
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