記事「京都府」 の 検索結果 5369 件
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609 鯛崎=与謝郡伊根町字本庄浜(京都府)ざんねん鯛釣岩は幻にはあらねどもなんでこんなところに浦嶋神社なの?と思ったのが、本庄という山の間の細長い田圃の盆地を、たんかいバスで前に通ったときのことだった。二度往復しているので、二度そう思ったわけだ。 もともと、道を走っている..
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608 新井崎=与謝郡伊根町字新井(京都府)あらアラ思わぬところニイ千枚田遠くの沖には舞鶴市の冠島とその北に続く平べったい沓島を望む新井崎は、そう大きな岬ではないので、漁港には長い防波堤が必要だった。岬の内側の南に開けた斜面に、新井(最初は疑いもなく「あらい」と読んでいた..
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607 鷲岬=与謝郡伊根町字亀島(京都府)伝統の保存と環境の変化とはマッチしない伊根の舟屋に舟が見えないのは、すでに漁船の大型化が進み、二階が住居で一階がガレージという狭い構造では、マイシップが入らなくなり、本来の機能が失われつつあるからではないだろうか。丸い湾の狭い岸に沿って..
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606 岩ヶ鼻=宮津市字岩ヶ鼻(京都府)伊根の舟屋に舟はなきも言わぬが花かここの「鼻」は、字地名であって、とくに目立つ出っ張りや先っちょについた名前ではない。にもかかわらず、わざわざ一項目を設けたのは、「崎」が字名になることはままあっても、「鼻」の例は比較的少ないのではな..
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605 黒崎=宮津市字田井(京都府)天橋立は天下の奇景にして自然の美なれど栗田半島の先端が黒崎。この半島の人が住むところは田井までで、その北川は人の気配がない断崖が海岸線を取り巻く細長い出っ張りになっている。100メートルくらいのところに灯台があるが、あまり高くないので樹..
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604 機崎=宮津市字小田宿野(京都府)エネケンは発電はしなくなった発電所なのか?高い煙突は、関西電力の宮津エネルギー研究所で、機(はた)崎はこの左手にある小山が南に突き出したところにある。煙突はあるが、発電をやっているわけではないようだ。温水を利用した水産関係の研究をしていると..
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603 無双ヶ鼻=宮津市字小田宿野(京都府)今明かされる “宮津市立図書館事件”の真相西舞鶴を出た北近畿タンゴ鉄道は、丹後由良を出て、しばらくすると奈具海岸にさしかかる。この日は朝から雨で、雨と靄に煙る海が広がる。線路が北に向きを変えた海岸で、海の向うに見えてきたのが、無双ヶ鼻である..
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602 匂崎=舞鶴市字下安久(京都府)ニホは邇保で丹保で銅鐸も二基出土した舞鶴の町はふたつに分かれていると書いていたが、市役所は東舞鶴にあり、田辺城は西舞鶴にあった。港の用途も多少異なるようで、西舞鶴の埠頭は貨物が中心のようで、匂崎の対岸には広い貯木場もある。かと思えば、..
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601 捻松崎=舞鶴市字長浜(京都府)昔も今も軍港で海軍の基地だった舞鶴の湾内丹後街道27号線と分かれて、細い峠道を上って下ると,道の正面に見えてきたのが,捻松崎。ねじれ松でもあったのか。それとも、この岬が峠の北側に飛び出して、舞鶴港を東西に分けている余部や長浜の出っ張りから..
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600 松ヶ崎=舞鶴市字泉源寺(京都府)舞鶴湾でもうひとつある松ヶ崎は自衛隊の中に東のほうから、霧の塊がゆっくりと広がってきた。小浜湾でひとつ、舞鶴湾では二つ目となる泉源寺の松ヶ崎のバックは、徐々に白く塗られていく。 その霧の中に包まれようとしている引揚記念館ができたのは、22年..
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599 三本松鼻=舞鶴市千歳(京都府)今日も暮れゆくこの岸壁に…“いとこ”というものは、これまたおもしろいもので、やたらべたべたしているいとこもあれば、何十年も会う機会がないいとこもいる。たいていの人が、そうだろう。その関係がとりざたされることも少ないが、近頃で..
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598 横波鼻=舞鶴市白杉(京都府)あの興安丸もこの狭い水路を通ったのだと…「舞鶴」という名は、ツルが羽根を広げて舞うような形からついたという説が、巷間広く流布されてきた。どこで聞かなくても、誰に言われなくとも、なんとなくそうかーとみんなが納得してしまうほどなので、その根拠..