記事「京都」 の 検索結果 58457 件
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西行の身と心風になびく冨士の煙の空に消えて ゆくへもしらぬわが思ひかな (西行) 九百年前の平安末期から鎌倉時代を生きた西行には愛誦される歌や伝説、逸話が多く、それだけ人々..
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桜の句歌など今年は桜のもとでの入学式になったようです。近年、桜の開花が早くなって、人々は季節感のずれにとまどっていたようですが、今年はなんとなく安心したような雰囲気が感じられます。 離れては見る..
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開高健のユトリロ大学生のころ美術部に属していたので、先輩に連れられて「ユトリロ展」、「レンブラント展」、「モジリアニ展」を京都へ見に行きました。1967-8年のころです。 ユトリロの絵はほとんどがパリの..
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高低差で見る京都市は琵琶湖疏水で琵琶湖から水をもらっていますが、山を越え、なぜそんなことが出来るのか不思議でした。ふと思いついて調べてみると、琵琶湖面の標高が 84mなのに対し、京都市(府庁)は 47.6mでし..
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父親をめぐる冒険散歩の途中、久しぶりに、昔からの本屋さんに立ち寄ってみました。30分ほど店内を見てまわりましたが、これはと思う本がないので、困ったなと、何か文庫本でもと眺めましたが、結局、「文藝春秋」を買って出..
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本の熱量当地でも、きのうソメイヨシノが咲き出したようです。去年より5日遅く、例年並みとのことです。今年は熊野ザクラを見に行きたいと思っていたのですが、用事や腰痛で、出かけられませんでした。 これ..
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晩秋の風情今朝はしぐれが降っていました。このあたりでも紅葉が見られるようになりました。「猿も小蓑をほしげなり」といった感じです。 柳田国男は『雪国の春』で「・・・京都の時雨の雨はなるほど宵暁ばかり..
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街歩きの収穫先日、集会場を出て、三条あたりの路地を歩いていると、すこし遅い桜が咲いていました。桜は晴れやかで、周囲を明るくします。ぶらぶらと足に任せて角を曲がったり、橋を渡ったりしていると、CD 屋さんがありま..
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路地をさまよう知らない土地をぶらぶらと歩き巡るのは楽しいものです。迷子になりながら、かといって冒険というほどでもなく、人の臭いのする路地や道を気ままにぶらつく。 運動のためではなく、調査でもなく、目的..
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東風ふかば二月になりました。若草山の山焼きもすぎて、日がすこし永くなりました。梅林の話題がちらほら聞かれます。 梅一輪いちりんほどの暖かさ (嵐雪) 服部嵐雪(1654-1707)は淡路国・榎列のひと..
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どちらが方言七月になりました。以前、ワープロを使っていたころ、「七」を入力するのに苦労したことがあります。わたしの言い方では「ひち」、「はち」、「く」なのに、いくら「ひち」と入れても「七」に変換されません。「や..
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京都とウィーン今朝の新聞には、与謝蕪村のゆくえの分からなくなっていた句集がみつかったという記事が出ていました。それを見てアレッと思ったのは蕪村の1716年という生年でした。 なんとなく蕪村といえば、正岡子規や..