記事「京都」 の 検索結果 58793 件
-
床紅葉の門跡寺院 実相院湖東三山を巡る観光バスをキャンセルして、雨模様のその日、岩倉に行くことに決めた。 雨は夜通し降り続き、朝になっても窓ガラス越しに雨脚が見えた。 比良山脈を越えると、晴れていた京..
-
建仁寺今まで建仁寺を訪ねたことがなかったというのは不思議だ。 明治の廃仏毀釈の折、境内地が半分近くに縮小されてなお、祇園のど真ん中に広い寺域を占めているこの寺を。 南側に六波羅蜜寺と六道珍皇..
-
智積院京都最後の日は雨。 雨もまたよし。 旅行でも意外に印象に残っているのは雨の日だ。 雨が自ずと人を内省的にさせるからだろうか。 雨の匂い、湿り気を帯びた空気、雨にかすむ風景・・・ ..
-
深草の里石峰寺で道を尋ね、宝塔寺へ向かった。 伏見稲荷大社と石峰寺に参拝して、当初の目的は達せられたので、その後は少々注意散漫になっていたのだろう。 宝塔寺では、寺名の由来ともなっている、京都..
-
石峰寺伏見稲荷では、権殿(かりでん)は記録しているものの何故か本殿も拝殿も写していない。 ただただ千本鳥居が気になって先を急いだ証拠だ。 稲荷寿司をつまんだ後、楼門まで戻り、東丸神社..
-
伏見稲荷大社全国稲荷社の総元締めである。 JR稲荷駅を出ると目の前に大鳥居があってすぐに参道がはじまっている。 伏見稲荷大社は渡来系の秦伊呂具(はたのいろぐ)が稲荷山に三柱の神を祀った(7..
-
祇園へ新幹線も伊吹山を通り過ぎると、いよいよ京都。 駅前からタクシーに乗って、まず祇園へ。 天ぷらを食べるためにわざわざ、お茶屋の建物を改造した店で、と考えたのだ。 松原通の一本北..
-
立体曼荼羅 東寺講堂21体の仏たちが揃う。 東寺が下賜されてから、空海の構想の核心は講堂に居並ぶ仏たち、羯磨曼荼羅にあったと思われる。 華麗なレヴュー!の前で、我々は何を為すべきなのだろう。 密教の修法..
-
王城守護 東寺金堂意外なことに、東寺は度重なる戦火にもかかわらず被災することが少なかったという。 後醍醐天皇が配流先の隠岐より還御した時も、足利尊氏が陣を構えた時も、東寺は歴史の表舞台に立っていたはず..
-
破損仏の語るもの 東寺食堂にて宝物館などにひっそりと収蔵されている破損仏に出遭うことがある。 唐招提寺や湖北で、ひどく傷ついた仏たちを観た時のことを思い出す。 すでに祈りの対象であることをやめ、その損傷ぶりから..
-
灌頂院 東寺にて灌頂院は殺風景な建物である。 裳階(もこし)つきの大屋根が見る者を威圧する金堂や華麗な羯磨曼荼羅で荘厳された講堂から離れて 東寺西南の隅にいつもはひっそりと鎖されている。 もとよ..
-
護国の寺 東寺京都といえば、まず美しい庭や門跡寺院の典雅ともいえる佇まい、桜や紅葉の季節の、自然と伝統的建物が織りなす調和に溜息がもれることだろう。 御所あり、二条城あり、祇園などの色町あり・・・..