記事「人生」 の 検索結果 25812 件
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「緑の迷彩服の姿を見た時…」――東日本大震災 陸自日誌14(読売新聞)から原発反対を叫んで「我々労働者に政治をまかせろ」と女が気炎を上げていた。鼻くそにも劣るガキの遠吠え。雨の横浜関内大通公園、ご苦労なことに数人の警官が雨合羽を着て見張っていた。右翼の襲撃に備えるものだった..
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上高地はきょうも晴れ――生まれ変わったらその新緑の木立が観たくて、また来た。 ああ、木は、なんていいのだろう。 なにも言わず、騒がず、嘆かない。 雨降れば濡れ、風吹けば揺れ、池が平らかなときは枝先の葉も動かない。 ..
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「おれ、自衛隊に入る」――東日本大震災 陸自日誌8(読売新聞)から少年のまっすぐな、純粋で、悲壮な心に涙を誘われた。亡き父を思い、自分たちの生活を、自分の将来を思い描いた末の決心に。 「宮城県気仙沼市の大島という離島に行きました。島を歩いていると、『おれ、自衛..
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西郷輝彦芸歴47年――年齢の不思議聞き覚えのある前奏が勢いよく流れてきた。「ん?“星のフラメンコ”か?」。……果してすぐに「好きなんだけど~~チャチャチャ」と続いた。懐かしや。 いつもならばすぐチャンネルを変えるところだったが、..
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今宵つれづれ、言葉つなぎ老母からもらってきた高島屋のハンバーグは、冷凍保存していたのを電子レンジで解凍。いつ買ったか忘れた冷凍カボチャも蒸して解凍。ワカメと豆腐の味噌汁。半分残っていた納豆。黒豆を煮たもの。ご飯は一昨日炊いた..
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酒を止めて心は空っぽ――健康モードに切り替えヤクザでスケベで、淀み、濁った気持ちがないと、ブログの筆は進まないとみえる。先週の日曜にバラの写真を出した後、さっぱり物事が心の中に留まらず、熟さず、言葉が出てこないのだ。 休肝日を設けることが..
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うちひしがれて――心中、余震未だ絶えず休日。たまった新聞を読んでは泣きつづけている。 天皇皇后両陛下の広く温かく慈愛にみちたおことばと、なさりように。スティービー・ワンダーがトモダチ日本を励まし、誇りを思い出させてくれる心に..
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花見、重ねて小野直樹さん 御著刊行、おめでとう。たいへんなモノができてしまったものだ。明治以来のこの国のありようを掘り下げて深い。感服した。わたしゃ勉強してないから、それについて語れないのが申し訳ない。 ..
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大根の葉を煮浸しに――主婦の生き方花見の帰り、佃野商店街に寄った。意図してのことではない。バスに乗り違えたためなので……。元気のよい葉がついた大根や小松菜を買いもとめた。 帰宅してすぐに大根のアタマの部分を、葉をつけて切り落とし..
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自粛のご時世――花見始末記花見の時期が目前に迫ってきた。横浜でも暖かい日が続き、ソメイヨシノが咲きはじめている。 常の年ならば上野公園、千鳥ヶ淵、浅草公園等などに人々が集い、打ち興ずる画面が7時のニュースで流れるところ、..
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ストーカー vol.2―― 生きていることふと、レジのほうに目をやると、見覚えのあるポニーテール。後姿でも、マスクをしていても、分かる。 ゆりちゃん―― きびきびと動いていた。大げさなくらいに。商品を取り上げ、バーコードを読ませ、..
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まなざし、すれ違い街から駅への階段を上がってくる女性に、ふと目がいった。 美江さん。しばらく。 立ちどまり、黒い衣をゆるく優雅にまとったひとがこちらに気づくのを待った。 目が合って…。 それは、瞬く間にすべての..