記事「会津」 の 検索結果 909 件
-
クロシジミ@厩岳山(雄国沼)今日はダンモの大御所、コルトレーンの命日。晴れていた天候も午後からは雨模様となった。明日から、恒例の新潟ジャズ・ストリートが開催される。年々、盛大になってくるので何処から聴きに行こうか迷ってしまいそう..
-
スジグロシロチョウ@雄子沢排出口(雄国沼)明日、北アに行くつもりだったが、梅雨前線の様子が気がかりで2日間延期した。多少の雨は何ともないが強風と雷が怖い。雄国沼の雄子沢排出口付近でチョウ類も撮影していたので、簡単にアップしておきたい。タイトル..
-
マメコガネ@雄子沢排出口(雄国沼)雄国沼休憩舎で休憩の後、左に分岐する猫魔ケ岳への道を辿った。表題の排出口を経過するまでの間、雄国沼が北東側に開放されている方向に何やら人為的な堤防の上を歩くが、昨日記した大塩平左衛門の偉業の一つらしい..
-
オオミズアオ@雄子沢帰宅してTVを観ていたら、私は未だ読んでないが先月発行された村上春樹の「1Q84」がニュースになっていた。純文学としては異例の売れ行きを見せ、発行部数は200万部を突破したらしい。「予断を持たずに呼ん..
-
漆の実のみのる国(藤沢周平)た-さんの部屋2-藤沢周平作品データベースを確認すると、晩年の作品のようだ。93年から文藝春秋に連載され、私の読んだ文庫本(文春文庫2000年)の巻末には、97年に同じ出版社から単行本にされたと記して..
-
Jaune cascade du Bandai(イエロー・フォール)滝とは、川の水がほぼ垂直に落下する状態をいいます。流水が河床を離れて落下するものから、河床からは離れないがきわめて急傾斜な河床を白い泡をたてて流下するもの、一段から数段に分かれて落下するものなどさまざ..
-
南会津の一等三角点・博士山会津の天気予報に晴れ間が覗いたので、久々に行ってきた。博士山は会津若松から見えるというにもかかわらず、アプローチが長いせいか訪れる人も少ないという。今回は道海泣尾根から登り、大谷滝尾根を下るコースを歩..
-
初夏の西吾妻山一口に吾妻山と呼んでも、これほど茫漠としてつかみどころのない山もあるまい、と云うのは他でもない深Qの言葉だ。福島県と山形県の両方にまたがる大きな山群で、今日の私たちもそうだが吾妻山に行ってきたと云って..
-
御神楽岳藤島玄「越後の山旅」によれば、御神楽岳は山神楽の代表として越後七不思議の第一に掲げられてきたという。現在の山中音楽は、静けさの中での風の走りや水の流れに心を澄まそうとしない登山者の、携帯ラジオの音とか..
-
鬼面山、箕輪山、鉄山、安達太良山昔から万葉集にも詠まれ、人々に愛されてきた安達太良山、山容はあくまでも穏やかだが、歩いてみると岩場や火口など思いのほか変化に富んだやまであった。登山コースは数多いが、メインコースのロープウェイを利用し..
-
会津駒ケ岳会津駒ケ岳は一等三角点を有し、福島県第2位の標高を誇る名峰として知られている。南会津の山では燧ケ岳とともにポピュラーな存在で、以前から1回は歩いてみたい山域であった。この山の魅力は、キリンテ口は続く富..
-
会津ぬりうるしの駅会津旅行の目的の一つとして、会津漆器の汁椀を購入することでした でも、形状、色、大きさなどを事前に考えておらず ましてや何処で購入しようかも決めていませんでした (大きな土産物屋へ行けば..