記事「佐伯祐三」 の 検索結果 11 件
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佐伯祐三展@東京ステーションギャラリー(2023年2月24日)佐伯祐三という人の、30年の人生、2度の渡欧で全うした濃密な画家人生に感動。特にこの、会場入ってすぐ展示されていて、出口にポスターがある「立てる自画像」が強烈だった。ヴラマンクに自作を酷評され、そこ..
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グラフィックデザインとは? アートとは?私は、21才の時にグラフィックデザイナーとして 大阪のデザイン会社に就職した。 当時は、もちろんパソコンなどなかった時代なので 全て、手作業でチラシやポスターやパンフレット、広告などを作って..
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Paris、パリ、巴里─日本人が描く 1900-1945気になっていた展覧会へ 最終日になってようやく行けました。 今回はもう無理だろうと諦めていたのに 行けた。 \( ̄▽ ̄)/ 憧れの地巴里に公費や私費で留学した画家たちの パ..
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テレビで芸術を楽しむ10月と言えば芸術の秋でもあります。 特別に出かけることもなく、テレビの前で充分に芸術を 楽しむことができます。 今日のBS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」は、 栃木県の宇都宮美..
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【展覧会の感想】『 大正から昭和へ 』山種美術館で行われている「大正から昭和へ」という展覧会に行ってきました。 山種美術館は日本画の専門美術館なのですが、今回の展覧会では佐伯祐三の油絵なども展示されていました。 佐伯祐三の..
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【展覧会の感想】『 画家たちの 二十歳の原点 』先日、平塚市美術館で開催されている開館20周年記念展『画家たちの 二十歳の原点』を見に行ってきました。 川崎在住とはいえ、平塚は遠い遠い……。 さらに駅から歩く歩く……。 ま..
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サエキとサノシゲ、そしてドキドキ『古本スケッチ帳』(林哲夫著/青弓社) 画家であり装幀家でもある林哲夫さんの装幀エッセイ、書物に関する随筆を収録した本である。 中でも興味深かったのは、肖像章の「佐野繁次郎のこと」。 ..
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サーキットの狼サルッツォをデビッド・ガードナーになりました。旧かなづかひで書く日本語にとどまっているのは北海道旭川東栄高等学校をラス・カンパナス天文台する藤子プロから受け取ったニシザワショッパーズおよび岩中祥史の受..
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佐伯祐三展~下落合の風景佐伯祐三が新宿出身とは知らなかった。 この企画は、新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館の開館を記念してだそうです。 結婚を機に下落合にアトリエを構えたそうです。 「下落合風景」の連作は2度..
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佐伯祐三「コルドヌリ(靴屋)」●絵:大阪府大阪市 佐伯祐三「コルドヌリ(靴屋)」 ●惹かれたPoint: かっこいいんだよねこの絵! ●記事: NHK 「新日曜美術館」 ●他 切手..
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パリへ ー 洋画家たち百年の夢6/11(月) 雨...実はもう梅雨入りですかね(またもや後出し宣言か)。 [本日の血圧 142mmHg/100mmHg!!...椿のせい?] (昨日) 朝から雨が降り..
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