記事「佐渡島」 の 検索結果 528 件
-
佐渡でトキ幼鳥死ぬ けがの影響で衰弱か【産経ニュース2017年9月17日】(既報1ソース)環境省は16日、けがをしたトキの幼鳥1羽を佐渡市で保護したものの、死んだと発表した。同省佐渡自然保護官事務所は、けがの影響で餌を取ることができず、衰弱死したと推定している。 今年生まれの幼鳥..
-
トキ幼鳥1羽を保護 佐渡【新潟日報モア2017年9月16日】環境省は15日、佐渡市の野生下で今季巣立ったトキの幼鳥1羽が、両足の甲を骨折するなどしていたため、保護したと発表した。原因は不明。 環境省によると、15日午後4時半前、幼鳥が水田の側溝でうず..
-
佐渡の放鳥トキ 親子で見守って 環境省が23日観察会 5組募集【新潟日報モア2017年9月13日】前回の放鳥でケージから飛び立つトキ。観察会ではトキとの適切な距離感などについて学ぶ=6月、佐渡市新穂正明寺 2008年のトキ初放鳥から10年目を迎えることを記念し、環境省は23日、放鳥されるト..
-
トキ17回目放鳥、佐渡で22日に開始【新潟日報モア2017年9月8日】環境省は8日、トキの17回目の放鳥を佐渡市の佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションで22日に始めると発表した。約3カ月間の訓練を積んだ2~4歳の雄14羽と1~3歳の雌5羽の計19羽を、自然界に放す..
-
羽ばたけトキ トキと共生 決意新た 初放鳥から10年、佐渡で記念シンポ【新潟日報モア2017年8月29日】2008年のトキ初放鳥から10年目を迎え、記念のシンポジウムが佐渡市千種の金井コミュニティセンターで開かれた。コウノトリの野生復帰を進める兵庫県豊岡市の中貝宗治市長らが講演し、次の10年に向けた方策..
-
カワウソ発見 野生生物との共生を進めたい【読売新聞2017年8月19日】(トキ)水辺の環境保全を考える契機としたい。 野生のカワウソが、国内では38年ぶりに長崎県の対馬で確認された。琉球大のチームが設置したカメラに約5秒間映っていた。 イタチ科のカワウソは、国の..
-
「佐渡市トキ保護募金」「新潟県トキ保護募金」へ寄付金贈呈 -佐渡市役所と新潟県庁を訪問- 株式会社メニコン【プレスリリース2017年8月17日】右:新潟県知事 米山隆一氏 右:新潟県佐渡市 副市長 伊藤光氏 株式会社メニコンは稲わら分解促進剤「アグリ革命」シリーズの売上げの一部を寄付する為、8月3日(木)に佐渡市役所を訪問し「佐渡市..
-
「羽ばたくトキ」くっきり 佐渡新穂 田んぼアート見頃【新潟日報モア2017年8月3日】トキが浮かび上がり見頃を迎えた田んぼアート=2日、佐渡市新穂青木 佐渡市新穂青木の水田に描かれた田んぼアートが見頃を迎えている。佐渡市の認証米「朱鷺と暮らす郷(さと)」が10年目を迎えたのを記..
-
守り続けるトキとの共生 決意新た 佐渡・行谷小が環境大臣表彰【新潟日報モア2017年7月27日】トキの餌となる生き物を調査する行谷小の児童=佐渡市新穂長畝 佐渡市新穂正明寺の行谷小学校が2017年度の環境保全功労者表彰で環境大臣表彰を受けた。日本で唯一トキを飼育したことのある小学校として..
-
view 優雅な舞い 日常に 佐渡島、自然繁殖のトキが半数超【産経フォト2017年7月23日】水田の上を飛翔する4歳メスのトキ。佐渡ではこんな風景が日常的になりつつある=8日、新潟県佐渡市(大山文兄撮影) 舞い降りるトキの幼鳥。黄色い顔と灰色の全身で見分けることができる =6日、新潟県佐渡市..
-
巣立ち過去最多の77羽 2年連続上昇 野生下トキ繁殖期終了【新潟日報モア2017年7月20日】(他3ソース)今季最後に巣立ったトキ。巣立った数は2年連続で増加した=19日、佐渡市(環境省提供) 環境省は19日、佐渡市の野生下で今季生まれたトキのうち、巣にとどまっていた3羽が巣立ち、今季の繁殖期が終了..
-
友友(ヨウヨウ)のひなが独り立ち 自力で餌が捕れるように【新潟日報モア2017年7月13日】飼育員から独り立ちした友友のひな=12日、佐渡市 佐渡トキ保護センターは12日、5月に国内最高齢で繁殖に成功した21歳雄の友友(ヨウヨウ)のひなが自力で餌を捕れるようになり、飼育員から独り立ち..