記事「保護区」 の 検索結果 49 件
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コブハクチョウ戻る丸浜川から江戸川へ逃げ出していた コブハクチョウ2羽が久しぶりに 保護区へ戻ってきていました。 朝と夕方は観察舎正面の鈴ヶ浦に、 日中は千鳥水門側を泳いでいました。 カナダガンのように丸..
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最近の話題4日、5日と続けてハクチョウ類の入所。 北総地域で保護されたオオハクチョウと コクチョウが大部屋にデビュー。 コクチョウは野鳥病院3例目。 潮が引いているとヤマトオサガニ が出て..
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氷と強風とここ数日は朝丸浜川や欠真間三角で 氷が張っています。今日は 欠真間三角の氷の上に小鳥たちが 降りていました。 観察舎から見える岬のとまり木の通称「鳥居」 以前より波打ち際辺りがえ..
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凍結今週は寒い日が続いています。 昨日は9時過ぎ頃数分だけ初雪、 今日は各所で氷が張っているのが 見られました。保護区内では 2センチくらいの厚みになっているところも。 水車池の畦から垂..
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トビハゼ・虹トビハゼの目には綺麗な緑が入るのですが、あまり見る機会もないので 正面からのアングルで1枚。 今年はよく虹を見かけます。画像は7月27日夕方に撮影。
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脱走中水路で放飼いにしているカナダガンとコハクチョウ。 普段は欠真間三角から駐車場近くの丸浜川岸にいること が多いのですが、27日より保護区内下北岬に行ってしまいました。 老朽化に伴う堤防補強..
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保護区の夜時折パトロールを兼ねて(釣り人の侵入があるので)保護区内を 通って帰宅することがあります。 写真は昨晩21時過ぎ頃撮影。 日中は鳥影の少ない竹内ヶ原も夜になるとコガモやアオサギ、 タシ..
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近況と告知保護区内外の桜は今週が見頃。多様な桜をお楽しみ下さい。 毎年4月に行なっている小島岬の繁殖地整備。 地表の草を刈り、表土を剥いで、コアジサシやコチドリなど裸地を 好む鳥の営巣地を..
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保護区近況21日にツバメを初認。トビハゼも干潟に出始めました。 23日には小島岬にホウロクシギ1羽。25日よりコチドリが 出ています。 今年はツクシが多く、浄化池の畦で見られます。 どぶ池配電盤..
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痕跡いろいろ毎年秋冬には猛禽に食べられた鳥の羽が保護区内で よく見られます。今まではゴイサギ(若鳥)が多かったの ですが、今年はヒヨドリ・キジバト・ツグミが多く 襲われているようです。 一番上の画像は..
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ウガンダで「バイアグラの木」絶滅の危機、地元住民男性ら不安の声アフリカ東部のウガンダで「バイアグラの木」として愛好されている木が 絶滅の危機にひんし、地元の男性たちの間で不安の声が高まっている。 同国で最後に残る熱帯雨林の1つ、 マビラ森林保護..
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■絵画のような【色鮮やかな鳥やチョウが生息、コスタリカの野生生物保護区】美しい。 コスタリカの首都サンホセ(San Jose)から北約70キロメートルに位置するサラピキ(Sarapiqui)県にあるLa Paz Waterfall Gardensは、さまざまな動物が..