記事「修生義塾」 の 検索結果 9 件
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「悪い因縁が続くわけを古神道で説明する」が11月17日(土)の探求会(ホテル日航姫路)のテーマです「悪いインネンって古くさいよね」「ほんまかいな」と言う人も多いかもしれません。 It explains the reason that the black fate hands down..
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探求会「名月にかぐや姫と月読命を考える」(ホテル日航姫路、9月15日(土))にお越しください(facebookより転載)お月見は、中秋の名月、旧暦の8月15日から16日にかけて満月を見て楽しむものです。今年は、9月30日が十五夜です。雲などで月が隠れて見えなくても無月(むげつ)と呼び、また、雨が降れば、雨月(う..
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実践会で西洋占星術における「金環日食」の意味を解きました来月21日の金環日食が世間で話題になっています。 先日の実践会で、小池先生は「今年は西洋占星術で興味深いイベントが多く、ちょうど折よく実践会で説明できることが多い」といいながら、金環日食(5月2..
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実践会の「古事記1300周年」と賀集クン昨日の実践会で、平山先生は、参加者に図書を配布して 「賀集(かしゅう)クンの処女作『賀集利樹の新ニッポン聖地紀行』を2,3分間、扱います。10年応援していたので」 と平山先生は、話..
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『未来をひらく希望のことば(1)に続く本編~希望のことばに学ぶ(2)』(平山誉先生)が4月21日(土)の探求会(ホテル日航姫路)のテーマです[どなたでもご参加いただけます] 『未来をひらく希望のことば(1)に続く本編~希望のことばに学ぶ(2)』が探求会のテーマです。平山誉先生のご講演ですので、ご興味がありましたら、お越しください。 ..
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「卑弥呼と里芋」を次回の探求会のテーマにしました卑弥呼の時代は、弥生時代です。すでに田があり、米を収穫しているのです。しかしあえて里芋を取り上げます。ジャガイモやサツマイモは、当時、まだ日本にはなかったのです。お米は、おこわです。 日本でお米..
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昨日、6月の実践会をいたしました今月の実践会を、昨日、無事に終えました。世間では暑い日になりました。2階道場は、冷房がなく、夏は、暑くなります。みなさん、お忙しいなか、ご参加いただき、ありがとうございました。 7月にも、また修..
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昨日、修生義塾「探求会」をいたしましたブドウの季節になってきました。 昨日の修生義塾の探求会では「古代のぶどう」をテーマにしました。 ブドウは、聖書や古事記に登場する、あるいはそれ以前から知られている果樹です。ギルガメシュ叙事..
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6月20日に修生義塾「探求会」があります前回は、魏志倭人伝に出てくる動物や植物について解説しました。今回は、聖書や古事記に登場する、あるいはそれ以前から知られているぶどうを取り上げてみます。 修生義塾 「探求会」 日時 6月20..
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