記事「修行」 の 検索結果 1083 件
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神無月も中旬炎天に参ったかと責められグウの音も出なかった夏も終わり、はや10月も中旬を迎えてしまいました、何をしていたのかおぼろですが一応乗り越えることができました、あとは健全な精神を育み体力を付けて、夢か現かを..
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猛暑にあえいだひとつき梅雨明けからの一ヶ月が今年は三ヶ月にも感じられる暑い8月でした、熱中症に十分注意し畑作業にいそしみます。 畑のありさま 少ない空き地に大根を撒く、暑さと虫害(紋白蝶が卵を産み付ける昼の蝶・夜..
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真夏の昼の夢潮騒には無縁の地で牡蠣を焼く。有難い世の中になりました炎天下熱中症一歩手前のなかで、麦酒とともに味わう潮の香りと味は格別上等に思われました。(美味は炎天熱中に有り) シロアリトンネル..
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タケヤブのタケノコ河川敷のタケヤブ。 河川敷のやや竹林風のタケヤブ。 収穫 タケヤブの竹の子、今年は大量発生しました、多く持ち帰っても下処理に一苦労します。 河川敷の竹の子は何故か泥臭いような感じがし..
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ドッコイ生きていたあと一か月で半年が過ぎ去ります諸行無常、行く果てはに待つのは光明か暗黒か世相は断末魔の如くのたうっています、因果応報今は思索の時かも知れません、また眩い宝石を散りばめたような朝と平穏な日常が必ず訪れま..
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お家のむ誕生月は美酒来る、古稀の年を迎えた時これが最後の誕生日かヤレやれまずは目出度し、と肩が軽くなった気がしたのですがその後3年が過ぎてしまいました、酒の妙味を判別する能力は悲しむべきかなますます冴え、浮世..
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空白の日々世事に追われ遮断されたような日々を過ごすうち気付けば明るい新緑の季節を迎えていた、自然の装いは同じでも外界はコロナ一色全く鬱陶しいことで、気晴らしに飲み屋さんに出掛けるのも憚られるのです。 忙中..
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桜まじ暖風穏やかにして鯉が滝を昇る勢いは感じられないものの、コイの群れが密やかに揺蕩う風情も良いものです。 老母が一連の治療を終え転院となった、以後こちらで医療看護を受けながら3ヶ月を過ごす、その後は..
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イモジルとろろ イモ汁にマグロを乗せればオオトロに、何を食しても即活力になった若かった頃、今やよーしガンバロウの気力は失せてしまいました、山家育ちの身ではマグロの山掛け等知る由も無くただ汁掛メシを何杯も掻っ込..
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生きる畑のありさま 玉ねぎ収穫 まずまずの出来栄えと思っています。 サニーレタス こうなっては山羊さんにお任せです。 キューリ・茄子 成長するもイマイチ元気無し、クリクリファーム氏と違い..
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令和初め令月5月「令和」時代を迎えた、平和な御世であることを願いながら気淑く生きたいものです。 クレマチスにティアラもどきをアレンジして祝意を表しました。 オオムラサキ ジャガイモ 畑ひと畝..
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花も嵐も数日風強く10日は真冬の寒さとなり雪が降った、「花も嵐も」ごちゃ混ぜは身に応え頭が混乱する、サラサラ行く小川のような穏やかな春の日は少ないものです。 サクラは寒さで長持ち つぼみが膨らん..