記事「働きアリ」 の 検索結果 75 件
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ムネアカオオアリの引っ越し女王アリがいない家族なので、これ以上個体数が増えることはありません。そんなわけで、全部で3つあった部屋のうち居住区のひとつを撤去して写真のようにしました。 ところが、アリたちはえエサ場兼ゴミ..
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アリの観察 働かないアリアリのイメージって「アリとキリギリス」の物語にも出てくるように、 働きものですよね♪ 以外とアリって働かないヤツなんです! 7割は休暇中!その中の2割は全く働いていない(笑) ..
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15匹のムネアカオオアリたまに★になる老婆の働きアリもいますが、それ以上に羽化する個体も多いので、現在15匹になっています。 マユサナギが1匹、大型幼虫が1匹、ミニ幼虫が4匹。誰かが産卵しているので..
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12匹のムネアカオオアリマユからの羽化が進み、現在12匹になっています。写真では11匹ですが、えさ場のほうに1匹行っている状態です。 胸部の色が薄いものが若い個体、濃いものがベテランの個体です。 若い個体が増..
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2匹目の働きアリが羽化中央にいるのが今年2匹目羽化の個体、左上が先日羽化した個体、右下が従来からの個体。 今回羽化した個体ですが、動きがおぼつかない様子です。マユの殻を破られて引っ張り出されてから、かなりの時間動..
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急速羽化モードに突入で羽化住居部とえさ場をつなぐチューブにマユや幼虫を運び、ここから動かなくなりました。 この場所は最も室温が高いと見られ、全数を早く羽化させたいようです。 えさ場にも常時アリがいるので、住居部だっ..
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働きアリが★に真ん中のアリが脚を縮こませて横になっています。昆虫が脚を縮こませるのは、★になったときに多い姿勢です。 腹部を見ると膨らんでいないので、巣の管理運営担当、つまり長く生きているベテランの働きア..
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役割が違う働きアリアリの幼虫が大きく育つ季節になると、同じ働きアリでも腹部の大きな個体と小さな個体がいることに気づきます。腹部の大きな個体は常に幼虫のそばに居座り、腹部の小さな個体はその外周にいることが多いので..
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今度は分別生育か?スポンジの垂直面で管理されていた幼虫ですが、また元の場所に戻っています。 しかし、その中の一部は、またスポンジの垂直面に置かれています。 垂直面にいる幼虫を上から撮ったとこ..
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ムネアカオオアリの食べ始め腹部を膨らませた働きアリの数が増えてきました。えさを積極的に食べている証拠です。 今までは休眠状態だったせいか、腹部が膨らんだ働きアリは稀でした。 腹いっぱい食べたえさは自分への栄養だけで..
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女王アリの危機今朝はなぜか早めに目が覚め、妙な胸騒ぎがしました。せっかく早く起きたんだから出勤しちゃおうかということで会社に来てみたら…。 女王アリがひっくり返って脚を弱々しく動かして起き上がれないでいました。 ..
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冬越し中のムネアカオオアリ特に変化の無いムネアカオオアリ一家。別部屋のえさ場のほうにも行くこともなく、この中で毎日を過ごしています。 ミニミニ幼虫も冬越し中のようで、ずっと同じ大きさのまま数匹の働きアリに守られていま..