記事「光原百合」 の 検索結果 18 件
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「扉守」光原百合著瀬戸内沿岸の山に囲まれた町 かつて信仰を集めたこの町で起こる7つの不思議な出来事を綴った連作短編集 (町のモデルは著者の故郷・尾道) 個人的には一話目の「帰去来の井戸」が最も好きで..
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「ハチミツとクローバー 4巻(全10巻)」羽海野チカ著みんなの姫「山田」に魔の手が・・・ それとも救いの手なのか??? これでやっと真山という名の底なし沼から抜け出せる??? 今回、山田がベランダのプランターに植えられたシソに自分の気持ち..
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△「スタートライン」(小川糸・他)「スタートライン」(小川糸・他)(幻冬舎文庫、2010年4月) 幻冬舎の雑誌「パピルス」に発表された、若手人気作家達の短編19編を収録したアンソロジー。一応、共通のお題は「始まりをめぐる..
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「星月夜の夢がたり」光原百合著ショートショート的なボリュームの32篇を収録 光原氏は敬愛する作家の一人だ。 ゆっくりと、堪能しました。 至福の時でした。 メルヘンチックな作品が多かった。 こういうのもた..
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『十八の夏』 光原百合『十八の夏』 光原百合 双葉文庫 白石一文さんの『一瞬の光』につづいて、ブックオフであさってきた本です。これは、中編集となっていて、全4編が収められている。表題の『十八の夏』で第55回日本推理..
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『時計を忘れて森へいこう』 光原百合:著▼▽▽ ------------------------------------------------------ 『時計を忘れて森へいこう』 334P 780円 (光原百合 創元推理文庫..
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