記事「光文社新書」 の 検索結果 35 件
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『暴走する脳科学』河野哲也[脳神経科学] ブログ村キーワード 河野哲也「暴走する脳科学」(光文社新書)を読了。 タイトルから、本書を読む前は、よくある脳科学自己啓発本への批判かと思っていたのだが、 実は脳神経..
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瀬川松子『亡国の中学受験』(光文社新書)いくらなんだって、『亡国』なんて、オーバーじゃないの? とお思いの方に、おすすめしたい本であります。 オーバーではない実態を確認してみたい方は、ぜひ! 瀬川松子『亡国の中学受験』出品ページはコチ..
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高田明典『難解な本を読む技術』[読解] ブログ村キーワード 高田明典『難解な本を読む技術』(光文社新書)を読了。 本書は、思想書などの難解と呼ばれる書物を理解するための読書の方法を、本の選び方から下準備、通読、再読とい..
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腕時計一生もの 光文社新書 腕時計のこだわり ソフトバンク新書 並木浩一【送料無料】 腕時計一生もの 光文社新書 / 並木浩一 【新書】 【送料無料】 腕時計のこだわり ソフトバンク新書 / 並木浩一 【新書】 なぜ人は腕時計に惹かれるのか、そんな疑問を..
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精神障害者をどう裁くか 岩波明光文社新書 難易度 ★★ 近年、数名の死傷者を出す無差別殺人が発生し、ニュースや新聞に取り上げられることが多くなったような気がする。この種の事件において、裁判が開始されると必ず加害者の「責..
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さおだけ屋はなぜ潰れないのか?タイトルの問いの答えは、読んでる中で、すぐに 分かるのですが、それ以上に内容は濃くて、 おもしろかったです。また詳細は記載いたします! かなり難しい話をくだいて説明してくれていて、 ..
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書評:『日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか (光文社新書)』日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか (光文社新書)古荘純一 光文社 2009-05-15おすすめ平均 新書かくあるべし。学術的内容を分かりやすく解説した良書です子どもへの期待の裏側にあるものがわか..
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怪文書Ⅱ〈業界別・テーマ別〉編 六角弘光文社新書 難易度 ★★ 官僚、政界、金融機関など、種類別に怪文書が載せられている。その中でもインパクトがあるのは政界である。 政治家は選挙に勝たなくては、ただの人である。選挙に..
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怪文書 六角弘光文社新書 難易度 ★★ 怪文書は、場合によっては凡人が権力者を仕留めることができる。基本的には、マスコミに怪文書が送られてきたり、空からビラを撒いたりする。現在は、インターネットの普及に..
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アンダースロー論 渡辺俊介光文社新書 難易度 ★ アンダースローの投手は、昔よりも確実に減っているであろう。現在、アンダースローの投手で名前があがるのは、渡辺俊介くらいである。アンダースローの投手が少ないということ..
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サッカーとイタリア人 小川光生光文社新書 難易度 ★ イタリアのサッカー「カルチョ」は世界でも屈指の人気を誇っている。トップリーグのセリエAには、毎年世界トップクラスのサッカー選手が入団して、華麗なパフォーマンスを披露..
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捕手論 織田淳太郎光文社新書 難易度 ★★ 一般的に地味なポジションと言われる、捕手について語られている。古田敦也、城島健司、野村克也、森祇晶。 捕手に名監督が多いのは偶然ではない。捕手というの..