記事「児童文学」 の 検索結果 851 件
-
怒られた(^_^;)昨日、携帯に斎藤惇夫氏からの電話履歴があることに気が付いて、慌ててかけました で早速 「何度かけても出ない!」 と怒られました(^_^;) 「ええええーーー、そんなに何度もかけてくださ..
-
第17回児童文学サロン今月は、池田正孝先生の児童文学サロンです(^O^) <スライドで巡る『トムは真夜中の庭で』> (フィリッパ・ピアス/作) 舞台となったイギリス…グレート・シェルフォード、そしてイ..
-
さいたま文学館県立図書館のIさんから、さいたま文学館のちらしとポスターが届きました\(^o^)/ 現在の展示は・・・ <ドリトル先生とゆかいな家族> ~翻訳者・井伏鱒二~ 先日、朝日新聞にも載って..
-
鈴木出版の海外児童文学シリーズ先日『ピーティ』をご紹介した時に、原田勝さんの次の訳書も鈴木出版のこのシリーズだったと思うと書きましたが、 なななんと、著者も『ピーティ』と同じ、ベン・マイケルセンだそうな(☆o☆) いやん、..
-
なかなか良かった本よみものでは・・・ 『ピーティ』(ベン・マイケルセン/作 すずき出版)が、良かったです。 ピーティ (鈴木出版の海外児童文学―この地球を生きる子どもたち)鈴木出版 ベン マイケルセン ..
-
少年文庫今年は、岩波少年文庫創刊60周年 あれだけの質のものを60年前に出版したって うーーん、やっぱり石井さんは偉大である 朝日新聞夕刊の<人生の贈りもの>のコーナーは、昨日から中川李枝子さん..
-
サッカー今日から、いよいよワールドカップが開催されるようですね(^-^) 私は、世の中の盛り上がりについて行けていませんが(笑) サッカーで思い出す本が、一冊。。。 今月19日の児童文学サロンの講師..
-
GIVERご紹介しそびれていましたが・・・ 絶版になっていた『ザ・ギバー 記憶を伝える者』(ロイス・ローリー/著 掛川恭子/訳 講談社)が、違う出版社から新訳で出版されました。 『ザ・ギバー』は、1..
-
新刊から2月に出版された『消えた王子』上・下(バーネット/作 岩波書店)、やっと読み終わりました。 なかなか良かったです(^O^) 一足早く読み終わったAちゃんも、かなり気に入ったようです。 最..
-
アン・ペロウスキーさん今月は、またまた友人のお陰でとっても貴重な会を企画することができました! 世界的に活躍されているアメリカのストーリーテラーであり、『ウィスコンシン物語』(ほるぷ出版)の著者であるアン・ペロウスキ..
-
SUPER!YAシリーズ先日ご紹介した『ミアの選択』(ゲイル・フォルマン/著 小学館)と同じシリーズ、SUPER!YAの中の一冊『靴を売るシンデレラ』(ジョーン・バウアー/著 小学館)を読みました。 靴を売るシンデ..
-
大人もはまる昨日の朝日新聞<もっと本を!再読ガイド>のコーナーに、大人もはまる児童書の名作として『フランバーズ屋敷の人びと』(K・M・ペイトン/著 岩波書店)が紹介されていました。 おおお~とこの記事に吸い..