記事「八通関」 の 検索結果 50 件
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八通関大山-3【写真説明】前回紹介の写真が自然景観だったので、今回は人文景観関連の写真を掲載することにした。東段出入口東埔(トンポ)から八通関間の日本時代駐在所跡リレーである。八通関駐在所以外は筆者の台湾古..
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八通関古道東段-5【写真説明】左写真は、黄麻駐在所跡。中央写真はその遺構の中にある貯水槽跡か?右写真は同駐在所脇を通る古道がカシバナ事件殉職者之碑方向へ抜けていく辺りに残る駐在所遺構、石垣と階段。下掲写真は、同..
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八通関古道東段-4【写真説明】日本時代、原住民に依り馘首された巡査、警察官等の遭難碑・慰霊碑の類は、いまだに台湾山中に多く残るが、サイズと保存状態の良さでは、「カシバナ事件殉職者之碑」が第一等だと筆者は考えてい..
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八通関古道東段-3【写真説明】佳心(カシン)駐在所跡の何に驚いたかというと石垣の精緻さと高さである。古道東段を蕨まで辿ったのは2008年であるが、その後、この石垣の見事さは何時も頭の隅に引っ掛かっており、そのイ..
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八通関古道東段-2【写真説明】八通関古道東段を歩き始め最初に遭遇する日本時代の遺物は山風駐在所跡、案内板が立ち、かなり広い平地は公園仕立てに整備されているので見逃すことは無い。但し、当時の面影を探そうとしても石..
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八通関古道東段-1【写真説明】左写真は花蓮県玉里市街地郊外、同県卓渓県玉山国家公園南安ビジターセンター脇にある警察署、八通関古道を複数日に渡り歩行する場合はここで入園証を提出、且つ入山証を取得する必要がある。プ..
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八通関大山-2【写真説明】八通関大山登山の印象は、まずは、東埔温泉登山口から14キロに及ぶだらだらの登り一方の古道を観高駐在所跡=観高登山サービス・センターまで辿る、長く苦しい道程―同行者の一人が気分が悪く..
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八通関大山-1【写真説明】左写真は「台湾古道」ブログの「八通関古道-1」に掲載した写真と同じ位置から撮影、撮影日と時間が異なる。最奥の三角峰が、八通関大山(左)と八通関山西峰である。同写真右側の山塊は玉山群..
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俯瞰図:八通関大山▲[←俯瞰図はココをクリック] 私がこのブログの為にアップしている台湾百岳一覧表では、八通関山の序列は第66座、標高は3,245メートルである。私の手元にある市販地図では、まず山名が八通関大山になっ..
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八通関古道-10【写真説明】八通関古道東段は花蓮県玉里の市街から省道18号線を辿り約10キロの距離にある南安ビジター・センターが起点になる。休日は相当数な車と人で賑わう。その駐車場に今は強化プラスチックで保護さ..
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八通関古道-9【写真説明】「八通関古道-4」で紹介した鳳凰山寺から更に奥に進むと鳳凰山鳥園がある。これはどの地図にもその記載があるので鹿谷郷内の観光スポットの一つであるはずだ。その名の通り鳥類園なのだが私自..
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八通関古道-3【写真説明】三枚の写真は現代の八通関、日本時代の発音は「はっつうかん」である。左写真は古道途中にある観高駐在所跡付近から望んだ八通関と玉山。同写真右側のドーム状の大岩塊が主峰(標高3,952メ..