記事「内田麟太郎」 の 検索結果 94 件
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『うそつきのつき』内田 麟太郎 (著), 荒井 良二 文溪堂タイトルも、まんまる顔のお月さんのなんともいえない表情も、一度見たら忘れられないようなインパクトで、お空の満月を見たら、必ず思い出すのがこちらの絵本、『うそつきのつき』です。 どんな話かな? いつも..
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『ありがとう ともだち』内田麟太郎 偕成社初めておおかみさんちに泊まって、なかなか寝付けないきつねくんに、おおかみさんは、海ででっかーいカジキを釣ったとかなんとか、大げさな話をしました。その話にワクワクしたきつねくんとおおかみさんは、次の日、..
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『ねがいぼし かなえぼし』内田麟太郎 岩崎書店七夕の絵本をもう一冊。最近なじみの深い「内田麟太郎&山本孝』シリーズ(*´∇`*)。伝説の内容は変わりませんが、「あしたは たなばたです。しほちゃんは、ささだけに たんざくを ゆわえました」と、現代の..
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『おばあちゃんの花』内田麟太郎 佼成出版社春のある日、カモシカさんとアナグマさんとツバメさんに、いいこと、いい場所おしえてもらったけれど、モンちゃんは、自分の行きたい場所へ、大好きなタンポポの歌を歌いながら歩きます。どこに行くのかな?それはね..
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『ちゃいますちゃいます』 内田 麟太郎, 大橋 重信 教育画劇たあくんが、電話をとりました。相手は父ちゃんです。でも父ちゃんは、わたしはだれでしょう?と、とぼけます。そこで、たあくんも…。 可愛くて優しくて面白くて、ー読み聞かせにお薦めの一冊です。できたら、..
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『 カミさま全員集合!』 内田 麟太郎, 山本 孝 岩崎書店八百万の神様が出雲に大集合して話し合いをする神無月。主たる議題は縁結び すっきり無駄なくユニークな文章と迫力ある絵が嬉しい読み聞かせにお薦めの一冊です!
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『 十二支のおはなし』 内田 麟太郎, 山本 孝 岩崎書店伝統的、一般的な十二支の由来なのですが、ユニークかつダイナミックな絵と、無駄なくテンポよい文章で、絵本読み聞かせの時、子供たちが大喜びした一冊です。
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『しんじなくてもいいけれど』 内田麟太郎 ビリケン出版『信じよう』ってキャッチフレーズ(?)はよく聞くけれど、『信じなくてもいい』はあまり聞かない。 『信じなくてもいいけれど』の、「この響き、私、好きだなぁ」と思い、購入し、 何だろう、何が出てく..
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第1170夜 【ともだちや】【ともだちや】 偕成社 1998年1月発行 内田麟太郎 作 降矢なな 絵 「NHK教育テレビ」とまだ呼ばれていた頃、この絵本がある番組で音読されていました。 読んでいたのは余貴美子さん。..
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第1006夜 【さかさまライオン】【さかさまライオン】 童心社 1985年 9月20日発行 内田麟太郎 文 長 新太 絵 私のブログは、その日の記録ではなく、所持している絵本のリストを、何日もかけて作っているという変り種で..
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第864夜 【やってきました】【やってきました】 福音館書店 年少版こどものとも 通巻176号 1991年11月1日発行 内田麟太郎 さく かわむら ふゆみ え どこの海岸だったでしょうか、本当にこの絵本のような長~い..
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「ワニぼうのこいのぼり」春風ってどうして、こんなに気持ちがいいんでしょうね~♪ ワニぼうのおとうさんの気持ち・・・とってもよくわかります。 「ワニぼうのこいのぼり」 ワニぼうのた..