記事「北方領土」 の 検索結果 1152 件
-
北方領土を考える(6)オホーツク国の軍事はロシアであろう。ロシア軍が国防を担当すれば役務の提供となり、出資金に充当することができる。ただし、保険を掛ける必要がある。オホーツク株式会社は株式を公開し、欧米のG7各国の投資家..
-
こちらからすればセコイと思って板も、相手からしたらそうでもないのかも池上彰のニュースそうだったのか!!2時間SPで G7のことを詳しく話してくれていた中に 北方領土のことにも触れていました。 昔からあーだこーだと言われて進展していないため あえて気にしてい..
-
北方領土を考える(5)北方領土にどれだけの価値があるかを考えると、返還交渉で大金を注ぎ込むのは疑問である。オホーツク海の水産資源と島の森林は確かに豊富である。 だが、日本人の働き手は限られている。国内の一次産業は後継..
-
北方領土を考える(4)日本の海外進出の歴史は古代に遡る。四世紀末の神功皇后の三韓征伐から、五世紀に繋がる倭の五王の時代があった。朝鮮半島南部に居住する倭人を足がかりにして、その本拠地の任那には天皇の直轄地の屯倉(宮家)を..
-
北方領土を考える(3)ロシアは超大国で日本も大国である。両国とも現状で土地に困っている訳ではない。その分、妥協の余地はあるのだが、「領土問題で譲歩した」とか「交渉で勝った」とか「お金で国を売った」などの印象を、両国とも国..
-
北方領土を考える(2)直接取材もしていないのに、時事問題にうんちくを傾けても読者はあくびが出るだけである。見当を外したら、それこそ目も当てられない。 そこで、北方領土問題に筆者なりの「新たな発想」を提案することにする..
-
北方領土でのチタン(イルメナイト)精鉱生産計画ロシア政府が発表した千島列島の「2016~25年の発展計画」の中に、択捉島でレアメタル生産計画があり、日本でも報道されました。しかしながらこの発展計画書にあるチタン生産計画については、どこの報道機関も..
-
北方領土を考える(1)先週末の平成28年(2016年)5月8日の産經新聞の一面は「北方領土『新たな発想で』」との見出しで、6日午後にロシアのソチで開催された、安倍晋三首相とプーチン大統領との首脳会談を伝えている。このブロ..
-
日露関係強化提案平和な日本。よかった日本人で。 日露両国の主張で深い溝がある領土問題に固執せず! 安倍晋三首相は1日、ロシア側は協議による事態打開を期待する。 日本政府としては領土問題への目配りも求..
-
択捉島の地熱資源(オケアンスカヤ地熱発電所)北方領土の地熱資源の記事で、北方領土には2つの地熱発電所があることを述べました。今度は択捉島のオケアンスカヤOkeanskaya地熱発電所について説明します。 択捉島のバランスキーBaransky火..
-
北方領土の地熱資源このブログでは北方領土の地下資源について説明しています。これまで化石燃料資源、鉱物資源をピックアップしてきました。今回は地熱資源を紹介します。地熱資源も広い意味で地下資源であると考えます。 そして地..
-
ロシア語のWebサイトから探る北方領土の地下資源ロシア人はあまり北方領土に関する関心を持っていないですが、ロシア語で北方領土の自然や歴史についての概要が書かれたサイトがあるのを発見しました。 https://domashke.net/refera..