記事「原子力」 の 検索結果 2147 件
-
原子力学会誌6月号の私的解説-続・中越沖地震による原発の安全性検討等少し遅くなったが原子力学会誌の2008年6月号の私的な解説をしてみる。 目次を見る。学会声明とある。まあ見ておくか。新潟中越沖地震についての春の年会の特別セッション、とある。地震に関する検討..
-
地震と連絡と耐震基準と今日朝8時43分に、岩手・宮城内陸地震が発生した。 マグニチュード7で岩手と宮城北部で震度6強の地震だった。私はたまたまNHKニュースを見ていたら、緊急地震警報のチャイムが鳴り、画面に緊急地..
-
原子力学会誌5月号の私的解説-原子炉水化学原子力学会誌の2008年5月号がきていたので、私的な解説をしてみる。 4月号に続いて目次の前にCMのページが記事みたいである。三菱重工とAREVAが新型加圧水型原子炉(ATEMA1)を共..
-
原子力学会誌4月号の私的解説ーICRPの情報等原子力学会誌の2008年4月号がきていたので、私的な解説をしてみる。 3月号に続いて目次の前にCMのページが記事みたいである。三菱重工の「高速増殖炉の実用化に向けて 三菱のFBR開発と国際標..
-
気になるニュース色々H20.4.8(火)にいろいろ気になるニュースがあった。 原子力関係3件、科学1件、将棋1件である。 以下に書いてみる。 (1)原爆症新基準63人認定(1面) 厚生労働省は今月か..
-
原子力学会誌3月号の私的解説ー核変換技術の状況原子力学会誌の2008年3月号がきていたので、私的な解説をしてみる。 目次の前にCMのページが記事みたいである。「三菱重工のUS-APWR、米国NRCにてDC審査開始、日本メーカー単独で..
-
原子力学会誌2月号の私的解説ーチェルノブイリ新シェルタ-原子力学会誌の2008年2月号がきていたので、私的な解説をしてみる。 目次を見る。四国電力の記事がある。あまり期待しないで読んだら案外面白い。後で解説してみる。チェルノブイリ新シェルター・プ..
-
原爆症認定基準の見直しの一考察2/3(日)の毎日新聞に原爆症認定の基準見直しの記事が出ていた。これについて考えた。 私は原子力業界の人間であるから、広島と長崎の原爆について考えないといけないと思う。広島と長崎を訪問した時..
-
原子力学会誌1月号の私的解説ー原発メーカーの再編成等原子力学会誌の2008年1月号がきていたので、私的な解説をしてみる。 目次を見る。中越沖地震の記事が1件ある。また、もんじゅのことで原子力機構の早瀬佑一副理事長のインタビューがある。この他、..
-
マンモグラフィの被ばく低減技術開発の報道について1/13(日)毎日新聞の朝刊にマンモグラフィの被ばく低減技術開発のことが報道されていた。 マンモグラフィは乳がん検診で使われる方法として知られている。マンモグラフィはX線撮影であるから当然被..
-
原子力学会誌11-12月号の私的解説ー中越沖地震その後の記事は如何に原子力学会誌の11-12月号がきていたので、私的な解説をしてみる。 あれ、11月号じゃないの?目次に「お知らせ」があった。学会誌は月初めに前月号が届いているが、これを是正するため、11月号を..
-
講習会は疲れるなあある講習会に行ってきた。 そもそも講習会なんて久しぶりだったので新鮮な感じだったが、その講習会は実習も入っていたのだ。 最近はデスクワークが多かったので立ったままで作業をすることが苦痛と..