記事「台湾古道」 の 検索結果 459 件
-
『水の古道』曹公[土/川]-14【写真説明】改装された鳳儀書院内は被写体としては魅力に富むのだろうが、余りに真新しく下手の横好きでは見栄えのする写真が撮れず割愛。左写真は同書院内の資料室にある「鳳山雙(双)城古道」のパネル。..
-
『水の古道』曹公[土/川]-13【写真説明】然る日系会社台湾子会社東側、高屏渓側に面したコンクリート塀取っ付きに組み込まれた日本時代再建の「新[土/川]水制門」の様子。左写真はサイクリングロード側から臨む工場のコンクリート塀..
-
『水の古道』曹公[土/川]-12【写真説明】左写真は高屏渓右岸に設けられたサイクリングロード上に立つ曹公旧[土/川]の案内板。通称「五孔水門」であるがこの案内板では「五孔頷」となっている。実際この案内板が立っているのは曹公新..
-
『水の古道』曹公[土/川]-11【写真説明】構造上「五孔圓拱閘門」と呼ばれる曹公旧[土/川]取水口水門。左、中央写真に見られるように水門が五分割されているからである。道光年間起工時の「曹公[土/川]」と光緒年間修復時の「重脩..
-
『水の古道』曹公[土/川]-10【写真説明】左写真は曹公[土/川]抽水(取水)口に併設されている高雄農田水利会九曲堂工作站内に引き込まれた取水口からの水路。同水利会鳳山工作站と同じように、日本時代から同地に存在したはずだ。中..
-
『水の古道』曹公[土/川]-9【写真説明】オリジナル開鑿の曹公旧[土/川]が今現在どうなっているか?を市販地図で見当を付け、鳳山市街地を貫く省道1号線を東に少しばかり辿り、成功路から入ってみた。台湾鉄道屏東線後庄駅近くで撮..
-
『水の古道』曹公[土/川]-8【写真説明】曹公[土/川]に因んだ現代のランドマークは鳳山区市街地内にある。まずは、曹公路(左写真)、市街地中心を東西に走る省道1号戌線(光遠路)から暫く入ると、曹公路を隔てて西側に曹公[土/..
-
六亀特別警備道-28:「府中」【写真説明】左写真は、六亀特別警備道藤枝段の終点(起点)「府中」分遺所跡地を示す指導標と分遺所への階段。中央写真は同分遺所跡地全景。左写真の石段を登り切った場所、即ち西側からの撮影。右写真は中..
-
六亀特別警備道-27:六亀特別警備道藤枝段-2【写真説明】繰り返すが、筆者がこれまで踏査済みの六亀特別警備道古道部分の中で、丸子分遺所から府中分遺所間は白眉である。西側谷側と東側山側の石塁の残存状態は見事である。無論、国家森林遊楽区内の遊..
-
六亀特別警備道-26:「鞠子(丸子)」【写真説明】左写真は、六亀警備道と西施花歩道分岐点から北側に警備道を辿ると警備道はすぐに下りに掛かるが、その下り部分の石段。同写真正面が東藤枝山山頂側。中央写真は丸子分遺所跡地を示す指導標、分..
-
六亀特別警備道-25:六亀特別警備道藤枝段【写真説明】左写真は東藤枝山山頂北側から始まる六亀警備道藤枝段起点付近、「西施花」と名付けられた遊歩道と重なっている部分。中央写真は同じ警備道部分を東藤枝山山頂を背にして撮影した。ハイカーが写..
-
六亀特別警備道-24:東藤枝山【写真説明】左写真は東藤枝山山頂(標高1,804メートル)南側の二階建て休憩所。台湾原住民族(この場合、ルカイ族・ブヌン族と謂うべきか?)の石板屋の意匠。中央写真は頂上北側の廊下と眺望台。廊下..