記事「台湾映画」 の 検索結果 261 件
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映画ロケ地紀行2018 屏東1 有名監督に遭遇する!?ご無沙汰しました。 お蔭様でこのブログも開設8周年を迎えました。 台湾映画について、何でも書こうという意気込みで始めたこのブログですが、個人的な理由で滞ることも多くなりました。また、ここ数年は..
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2016年に日本公開された台湾映画を振り返ってみた明けましておめでとうございます。 今年は昨年以上に更新を増やすように努力します。 また、映画のロケ地探訪記や映画以外のネタも紹介して行きたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。 さて、..
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残酷ドラゴン 血斗竜門の宿 復活の日お久しぶりです。 色々な事情で長らく更新が出来なくて、すみませんでした。 その間もブログを観に来てくださった方々に本当に感謝申し上げます。 昨夜、キン・フー監督の『血斗竜門の宿』(67)(原..
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2016年~日本公開予定の台湾映画日本では昨年10月に公開された『ハーバー・クライシス 都市壊滅』以降、台湾映画の劇場公開が途絶えていましたが、今週末から続々と日本公開されます。現在、分かっている情報は以下の通りです。 また、新宿で..
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高雄の二輪戲院で『私の少女時代』を観るしばらく更新出来ずにすみませんでした。 1月中旬に高雄と台南に旅行に行ってきました。それから3週間後の2月6日に高雄を震源とする大地震が起きて、台南で大きな被害が出たとのニュースに大変驚きました。 ..
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2015年に日本公開された台湾映画明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 年の初めに、2015年に日本公開された台湾映画について振り返ってみたいと思います。 昨年は12本の台湾映画が劇場公開さ..
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トム・リン監督の百日告別今年一番期待していた作品、林書宇(トム・リン)監督の新作『百日告別』(15)を東京国際映画祭で観ました。 上映タイトルは『百日草』でした。 主演はカリーナ・ラムと五月天の石頭です。 台北で多数の..
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共犯 いよいよ公開2014年6月の台北映画祭でオープニング上映されて絶賛を受け、同年10月の東京国際映画祭:に出品されて話題となった青春映画でミステリー映画『共犯』が、いよいよ日本で公開されます。 ある朝、3人の男子..
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魏德聖監督が唐十郎と共演していた!1月24日に日本公開された『KANO 1931海の向こうの甲子園』はファーストラン終了後も東京で断続的にロードショーが続いています。4ヶ月以上もロングランを続けている台湾映画というのはかなり久しぶりで..
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大阪アジアン映画祭で上映した短片今年の大阪アジアン映画祭はイー・ツーイェン(易智言)監督の『コードネームは孫中山《行動代號:孫中山》』がグランプリに輝いたのが記憶に新しいところですが、その大阪アジアン映画祭で昨年と今年、台湾映画の上..
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2015年日本公開の台湾映画ご無沙汰しました。 シネマート六本木の閉館の報にはショックでしたが、最後の特集企画「-劇終-THE LAST SHOW」には感謝です。その企画のひとつ「台湾シネマコレクション2015」は4月18日よ..
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戀愛恐慌症 ラブシック 日本DVD化ご無沙汰しました。台湾映画の記事を書くのは4ヶ月振りになります。不定期になると思いますが、書けるときに更新しますので宜しくお願いします。 2011年に話題となった人気テレビシリーズ『イタズラな恋..