記事「吉本隆明」 の 検索結果 190 件
-
視圏持っている言葉によって,見える世界が違う。 と,ヴィトゲンシュタインが言ったと思い込んでいるが,見当たらない。あるいは, 私の言語の限界が私の世界の限界を意味する をそう読み替え..
-
選択選択している, のと, 選択させられている, のとどう違うか。選択しているつもりで,選択させられていることはないか,そして,そのことに無自覚であるということは。 吉本隆明は..
-
立花隆10万冊の蔵書があるご自宅があるジャーナリストで小説家でもある 立花隆さんですが、頭が良いので尊敬しますね♪ 私はその逆を 猛スピーードで滑走中ですがw勉強をして少しでもスピードを 落と..
-
読む読むというのは, 読むと,数(よ)むとは語原が同じ,つまり, 数える, とされる。お経をヨム,と同じなのだそうだ。ヨムは,中国語源では, 文書をヨム 意味を抜き出す, ..
-
86歳ブロガーの毎日がハッピー毎日が宝物繁野美和 著 題字/絵・写真 繁野美和 人気ブログランキングへ <内容> 昭和2年生まれの著者は、ちょうど60歳になったとき、パソコンを使い始めた。お絵描きソフトに夢中になったのが、パソコン..
-
沈黙沈黙については, http://ppnetwork.seesaa.net/article/388163541.html にも書いたし,何度か触れている。 黙っていても 考えてい..
-
読書本を読むというのが,習い性のようになっている。昔は,あまり本を読んだ記憶がない。少なくとも,高校生の時代は。まあ,おくてである。 しかし,大学に入って以来,無知を悟り,というか思いっきり恥を..
-
ニッチニッチ時間,つまり隙間時間のことだ。 隙間時間の使い方の上手い人は,並行処理のうまい人だと思う。 シーケンシャル処理の人は,ひとつコトが終わらないと,次の案件処理に行かない。それだとす..
-
<反逆>は内向する「<反逆>は内向する」は『重層的な非決定へ』(吉本隆明)に収められている短い評論。副題「田川健三著『イエスという男』を読む」とあるように、書評である。 仕事に関係のないことを書く用のブログを作ろうと..
-
異和「異和」と書いたが,普通は,「違和」と書く。ただ,なぜか,この言葉が気になる。 僕の記憶に間違いがなければ,吉本隆明は,『初期ノート』から,「異和」を使っていて,編者の川上春雄が,それに..
-
異端子曰く,異端を攻(おさ)むるは,これ害るのみ,と。 貝塚茂樹氏の注に, 織物の両端から一度に巻きはじめるように,別々の傾向の学問を一度に手掛けると,中途半端になって,害しか受けない, ..
-
計らいFAP(「精神生理固着除去」のことらしい。原文をうかがったがわからなかった。手首を振りながら,相手の状態を察知する。いわゆるOリングテストやタッビングのTFT(Thought Field Ther..