記事「吟遊」 の 検索結果 112 件
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「吟遊」第77号の初校校正「吟遊」第77号の初校校正が、担当の阿部さん、山本さんから戻ってきた。今回は新潟の大雪のため、無事に届くかどうかやきもきしていたが、郵便局さん、宅急便さん、それぞれの仕事ぶりがすばらしく、午前中の早..
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ISBNコードISBNはよく本の裏表紙などについている番号のこと。バーコード(JANコード)と一緒に記載されることが多い。このISBNコードを吟遊社も今年から記載することになった。 このコードがあると、世..
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ゴッホ展 巡りゆく日本の夢昨日は七月堂に「吟遊」第77号の原稿を持っていく日だった。約束の時間は午後4時。それまでだいぶ時間があったので、七月堂に行く前に上野で開催されている「ゴッホ展」を観ることにした。 ..
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月村敏行さんの原稿次の「吟遊」第77号に掲載する文芸評論家の月村敏行さんの原稿が届いた。 題名は「戦後と俳句の本源と」。題名、中身ともに、とても興味深い論考だが、写真でもわかるとおり、原稿用紙に..
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俳句26句俳句がようやく26句になった。その内訳は、「吟遊」77号の分15句と、1月1日付け「埼玉新聞」の分5句と、「俳句界」2月号の分6句だ。 それぞれに何となくテーマのようなものがあったので、気持..
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「吟遊週間」ほぼ終わる10月17日から始まった「吟遊週間」が19日の「創刊20周年記念吟遊レユニオン」と22日終了の「吟遊同人自筆50句自筆展」も済み、ほぼ終了に近づいた。 そこで、今週の私は、26日に上野精養軒..
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吟遊同人自筆50句選展今月18日から22日にかけて、お茶の水の東京堂ホールで開催されていた「吟遊同人自筆50句選展」が終了した。 色紙展の開催中は、私は毎日午前11時から会場に詰めていた。(最終日は台風接近のため..
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いよいよ「吟遊週間」始まる18日からいよいよ「吟遊」関連の行事が始まる。今週は東京堂ホールで、「吟遊同人自筆50句色紙展」だ。 その準備のために今日は宅急便で色紙などをダンボール箱に入れて東京堂ホールに送った。明日着..
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「吟遊」第76号が校了した「吟遊」第76号が校了した。20周年記念号だ。 出来上がって納品されるのは14日の予定。いつもと違って、128ページとだいぶ分厚くなる。よい雑誌をにほんだけでなく、様々な国の方々に届けられそ..
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「吟遊」20周年記念号の問題点?「吟遊」第76号の編集が進んでいる。今回は特別号ということで、同人さんにもいつもの俳句作品のほかに、自分がこれまで「吟遊」誌に発表した中から、7句選び、それに自身の作句信条を添えてもらっている。 ..
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体調落ち着くモンゴルから戻って1週間。すっかりお腹をこわしてしまっていたが、お粥と梅干のおかげか、ようやく元に戻りつつある。同時に、宿題だった「天地の表情」も終わりに近づいてきた。 この「天地の表情」は..
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俳句ができた「吟遊」第76号のための15句がようやくそろった。この号は20周年記念号だから、がんばらなくちゃとは思っていたが、蓋をあけてみれば何のことはない、いつものように作っただけだった。 やれやれだ..