記事「和歌山県」 の 検索結果 2910 件
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番外:太地町営国民宿舎「白鯨」=東牟婁郡太地町太地(和歌山県)日本の古式捕鯨発祥の地ではクはくじらのク本でも映画でも、片っ端から忘れてしまうので、昔読んだ本や見た映画など、そのあらずじを再現することなど、ほとんど不可能だ。じゃあ、読んでも読まなくても、見ても見なくても同じようなもんじゃないのかという..
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812 網干ノ鼻=東牟婁郡太地町森浦(和歌山県)グリーンピアもグリンピースもこの町との相性はよくない太地町でふたつしかない字地名は、それぞれ太地湾と森浦湾と湾の名にもなっているが、森浦のほうは太地に比べると、ずっと集落は小さく静かで、湾も森浦のほうは浅瀬も多いようで、あまり漁港は発達しているように..
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811 鷲ノ巣崎=東牟婁郡太地町太地(和歌山県)台風12号のため通行止めになっていた岬をめぐる遊歩道湾の奥まったところにこの地域最大の集落を潜ませている太地湾は、東の燈明崎と西の鷲ノ巣崎と、ふたつの角のように突き出した岬によって抱かれている。 太地のでこぼこの半島の最北端に位置している鷲ノ巣崎は、..
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810 燈明崎=東牟婁郡太地町太地(和歌山県)ここと横須賀で二つの燈明崎は230〜240年もの間灯を点し続けた燈明崎も梶取崎も、船の航行に関連する岬の役目を表したものだが、同名は多くない。“梶取”については、山口県光市の梶取岬と愛媛県今治市の梶取ノ鼻がほかにあるが、“燈明”については神奈川県横須賀市に同名の..
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809 梶取崎=東牟婁郡太地町太地(和歌山県)古来からの伝統的捕鯨の地では岬は山見の重要ポイント前808項では「山見」のことを、「山立て」と同じ意味でとらえていたのだが、どうやらこれは間違いのようで、この付近で「山見」とは、もっぱら“望遠鏡=遠眼鏡=遠見”のことであるらしい。 梶取崎(かんどり..
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808 磯崎・山見鼻=東牟婁郡紀伊勝浦町下里(和歌山県)太田川熊野より流れきてわれら家居すこの里に太田川の河口に近いほうの磯崎と、小さな谷を挟んでその東にせり出す尾根の先にある山見鼻は、ほとんどくっついているといってもいいくらい接近している。 磯崎のほうは、小山もこんもりとあるが、細い道の下一帯..
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807 耳ノ鼻=東牟婁郡那智勝浦町浦神(和歌山県)ミミなのかハナなのかミミのハナの玉ノ浦では玉が採れた玉ノ浦の細長い入江をつくっている名前のない半島の先端には、耳ノ鼻という岬がある。その半島の南側には、そこまで続いてきた人を寄せつけない海岸線の終わりらしく、立岩と岩島の集まった岩礁地帯の雰囲気は、2..
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806 仏崎=東牟婁郡那智勝浦町浦神(和歌山県)玉浦の辺の海中に岩が出て大小色々あるのをすべて離小島という岩屋崎の向かいの少し東寄りで、半島の先端に近いところに飛び出しているのは、仏崎。玉ノ浦の南側の岸辺を眺めながら、バスは走る。車窓の外には入江に浮かぶ岩礁が続き、その向こうが仏崎にあたるが、ここからで..
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805 岩屋崎=東牟婁郡那智勝浦町浦神(和歌山県)玉ノ浦の中間にふたつのこぶが飛び出している浦神の入江の南側の集落は、『紀伊続風土記』では向地と呼んでいたが、山の下に細い帯のように連なるそれは、半島の半ばで途切れてしまい、そこから先へは点線の山道しかない。そのあたりがちょうど長い入江の中間..
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804 弁天崎=東牟婁郡那智勝浦町浦神(和歌山県)紀伊半島東部では台風12号の影響からまだダイヤが復旧していない駅前には「トルコ友好の町」のアーチが建ち、ホーム横の斜面には「本州最南端の駅」の標識板が立っているJR紀勢本線の串本駅から、列車に乗ったときは、紀伊半島の南部と山間部では、まだ2011年8月末の台風..
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803 森戸崎=東牟婁郡串本町田原(和歌山県)岩島と岩棚が連続して伸びている岬に寒い朝には霧が立ちこめ…昔の古座町に西向町と田原村が合併して和歌山県東牟婁郡古座町ができたのは、1956(昭和31)年のことだったが、これが2005(平成17)年には西牟婁郡串本町と合併して、東牟婁郡串本町の東端の一部とな..
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番外:橋杭岩=東牟婁郡串本町鬮野川(和歌山県)相対性原理とは関係ない浦島式タイムマシンで…テレビもない時代、遠く離れた地域の地理情報には、なかなか滅多なことではふれることができなかった。数少ない周りの封書から、切手をはがして集め始めたのは小学校の高学年の頃で、中学に入ってからいくつかの国..