記事「和歌山県」 の 検索結果 2910 件
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777 番所崎=西牟婁郡白浜町椿(和歌山県)プレートも移動しているが椿温泉も南へ移動している『紀伊続風土記』にも当然ながら温泉の記述はあるが、さほど力の入ったものでもなく、さらりと「村の南八町、椿谷にある。湯は小温で水は清く柔らかい。浴すると体に油を濯いだかのようである」と記している。 現..
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776 烽火ノ鼻=西牟婁郡白浜町椿(和歌山県)ノロシの代わりにリゾートマンション群が建つ岩の岬は様変わりに椿の朝来帰の前の小さな湾に向かって左手、ちょうど黒崎とは反対側に大きく張り出しているところが、烽火ノ鼻である。 その名の如く、昔の狼煙場があったところで、そのことは『紀伊続風土記』にも、遠見番所とし..
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775 黒崎=西牟婁郡白浜町椿(和歌山県)“椿”もわるくはないけれど“朝来帰”も捨てがたいいい地名じゃないか「朝来帰」の名は、バス停以外にも朝来帰川や42号線の交差点についているから、まるでなくなったわけではない。見草からバスでさらに南下していくと、大赤島という岩島をともなう出っ張りを過ぎて、小さなこぶを..
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774 見草崎=西牟婁郡白浜町椿(和歌山県)「見草」も「朝来帰」も今ではバス停にその名を残すのみ佐兵衛ノ鼻を過ぎて、1キロもいかない間に、また前方に出っ張りが現われる。ここまでが白浜町富田で、ここから南が白浜町椿となる。見草崎は、そのすぐ隣に位置するのだが、北側の境界となっている出っ張りと接近..
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773 佐兵衛ノ鼻=西牟婁郡白浜町富田(和歌山県)あなたはいったいどんな人だったの“さへえ”さんまたは“さひょうえ”さん袋崎よりもさらに南側、250メートルも離れていないところで、入江の入口を守っているのは、佐兵衛ノ鼻である。 ここも道路が出っ張りに沿って、大きくカーブしていて、岬はその先の下にあるという、道路がある..
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772 メズロノ鼻・袋崎=西牟婁郡白浜町富田(和歌山県)袋の奥は袋谷で袋の口には袋崎白浜町の中心部は、すべて紀勢本線から西側に飛び出した半島の中に収まっているのだが、その半島の付け根の南部にあたるところには、安久川、富田川、高瀬川と三本の流れが南に向かっている。白浜空港の東側の一帯..
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771 大崎=西牟婁郡白浜町(和歌山県)観光地白浜のほぼ終点に展開する大岸壁群は圧巻三段壁が、田辺市の礫坂から乗ってきたバスの終点で、観光地白浜のほぼ終点といってもいい。昔の鉛山村に相当する地域と思われる大字地名のつかない白浜町は、この先まだ空港近くまで続いているのだが、岬もバス路..
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770 瀬戸崎=西牟婁郡白浜町(和歌山県)新第三紀層の砂岩でできている岬は千畳敷の名で知られている瀬戸崎といわれても、すぐわかる人は地元でも少ないのではないか。そこは、もっぱら千畳敷と称され、白良浜と円月島、三段壁とならんで白浜の観光名所のひとつとなっている。 「その広さはおおよそ4ヘクタールで..
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769 権現崎=西牟婁郡白浜町(和歌山県)白い砂のナゾと神も仏もごちゃごちゃになってしまう理由と白い砂浜の海岸に、温泉旅館や大きなホテルが建ち並ぶ。そこらが、いわゆる白浜温泉の中心地といってもいいのだろう。白良浜(しららはま)と呼ばれる白い海岸の北の端に緑の40メートルほどの小山があり、その先..
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768 番所の崎=西牟婁郡白浜町(和歌山県)円月も満つれば欠くるも世のならいとて…「番所」と名のついた岬・崎・鼻は、日本中に数多くある。そのなかには、古くからの伝承や歴史にまつわるものもあろうが、多くは江戸時代(それも末期)の異国船に対する警戒・防備の幕府方針にしたがって、各藩が..
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767 田尻クズレ鼻=西牟婁郡白浜町(和歌山県)崩れてしまった岬の名残りに名にその記憶も残しつつ江津良の浜でも少し似たような景色があったが、その東の田尻の浜には、その名も「田尻クズレ鼻」という表記がある。ここは、鼻とはいうけれど、まったく岬らしくないのである。道がカーブする浜の先端付近に、岩礁..
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766 阪田鼻=西牟婁郡白浜町(和歌山県)写真で記憶を呼び起こしながら辿る白浜の道では馬見崎から西の白浜町一帯、飛行場の近くまでのかなり広い地域は、元々の白浜であったという名残でもあるのだろう。ここにだけは、地名表示に字名がついていない。“白浜町○番地”である。 だが、電子国土ポータ..