記事「和顔愛語」 の 検索結果 30 件
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今朝も朝日の輪が、でも、現れませんねえ今朝も、窓から差し込む朝日が何かに反射して輪になっています。 「窓から差し込んだ朝日が・・・」で見られた、輪の下の光は現れませんでした。 ちょっと形になりそうだったんだけど・・・。 ..
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我が家の、仏壇選びから設置までの話(2)仏壇を選ぶ「我が家の、仏壇選びから設置までの話(1)」の話で、 妻本人の希望も、ご住職のアドバイスも小さい仏壇ということでした。 仏壇選び 葬儀屋さんから仏壇のカタログをいくつかもらって、小さめの仏壇..
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我が家の、仏壇選びから設置までの話(1)お彼岸も近いので仏壇の話を・・・。 我が家で、仏壇を選ぶところから設置までのお話しをしたいと思います。 我が家では、和室の出窓に仏壇を置いています。 最初からこの形を決めていたわけで..
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「お彼岸」って何ですか?もうすぐ春の「お彼岸」です。 お寺さんから頂いた小冊子に「お彼岸」について載っていました。 「お彼岸」の期間は? ネットで調べてみると、「お彼岸」の期間は、春分の日と秋分の日を中日として..
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『和顔愛語』和やかな笑顔と思いやりのある話し方お寺からいただいた小冊子に、亡き妻が大切にしていた『和顔愛語』に関連する文章が載っていました。 妻がこの言葉を大切にしていたというのを知ったのは、亡くなった後のことです。 書家の先生に書い..
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今朝の新聞に・・・今朝の新聞に、妻が昨年まで勤めていた小学校の記事が載っていました。 「窓から差し込んだ朝日が・・・」でふれましたが、昨日は妻の6回目の月命日でした。 妻が亡くなってから半年、何か縁を感じて..
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さりげない心遣いに支えられて・・・夕方、お隣の奥さんが回覧板を持ってきてくれました。 玄関先で立ち話。 以前(妻が生きていた頃)は、回覧板をおいてすぐ帰ったのですが、最近は、何かにかの立ち話をしていきます。 話題はた..
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一人暮らしの冬は寒い⁉ロマンチックな話でも精神的な話でもありません。 一人暮らしだと、暖房を使うのがもったいなくて、ついつい寒い部屋で過ごしてしまうのです。 妻が亡くなって初めての冬。 以前なら、どちらか..
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亡くなった人の魂はどこへでも行けるこれもご住職のお話ですが、 「亡くなった人の魂は、どこへでも、地球の裏側までも瞬時に行ける」そうです。 そして、 「同時に複数の場所にも行ける」のだそうです。 決して、お墓や仏壇にとど..
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妻のシクラメン妻が亡くなる前に夏越しさせていたシクラメンが満開です。 昨年の春、妻が花の終わったシクラメンの鉢を庭の木陰に移動させていました。 「うまく夏越しさせれば、来年もきれいな花を咲かせてくれ..
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叙位叙勲の推薦を辞退した話妻が亡くなってもうすぐ3か月、その間、私の心にずっと引っかかっていることがあります。 それは、妻を叙位叙勲に推薦するというお話を辞退したことです。 妻が亡くなった翌日のことでした。 ..
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いつでも妻のお墓参りができるように我が家のお墓には、ふらっと立ち寄ってお墓参りができるように、線香・ライター・ハサミなどをタッパーに入れておいてあります。 我が家のお墓は、坂道を上って徒歩10分ほどのところにあります。 散歩の..