記事「啓発」 の 検索結果 253 件
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同志社大公開講座 秋学期4ヶ月ぶりになるテーマ「山と水と人々の営み」の公開講座の秋期編で、春期の山に続いて水の講座が3回続く。今回は同志社大学文学部文化史学科の佐野教授で「里湖としての琵琶湖」、副題「歴史と生活の舞台」の講義..
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AutoCad リファレンスBOOK購入”AutoCad” のソフトが動き出したので使い始めたのだが、一番最初の図面設定が分からない。 ”InventorLT” の3DCadばかり使っていたので、2DCadを使い慣れていないのだ。このままC..
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朗読発表会のCD、聞いてみて・・遠い昔の話になるが、4月13日京都で行った朗読発表会の記録CDが参加者に配られた。最初はDVDかなと思ったのだが音声だけのCDだった。 遠い昔に自分の録音の声を初めて聞いた時は、大きく失望した思..
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同志社公開講座 春期最終小雨が降っていたが、400人が入る教室はいつものように満員。皆さん勉強熱心ですごいことことだと思える。秋期の講座は残っているが、前半が終わったので、アンケートの記入を求められた。 今日の講座は滋..
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バルテュス展(東京2日目-1)<6月15日> バルテュス展、東京のあとは京都で開催されるのだが、サッカーワールドカップの日本戦が10時から放映されるので美術館は空いているだろうと予想して、一足先に東京で観てきた。 先日の藤..
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ニコラ・ビュフの「ポリフィーロの夢」(東京2日目-2)<6月15日> 都美術館の後、品川にある原美術館を訪ねた。展覧会の入り口にある口を開いた大きなオオカミは、別世界への扉で冒険の始まりを象徴している。 作品は、ニコラ・ビュフの「ポリフィーロの夢..
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平安京周辺の山林寺院(同志社大公開講座2回目)京都市埋蔵文化材研究所次長 梶川敏夫の講義だった。大学の非常勤講師もされていて、埋蔵文化を探すのが楽しくて楽しくてというタイプ。図面だけではわかり難いから裏付けのない想像のイラストを書いみたなど、ご自..
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2014年同志社大学公開講座 第一回講座<5月14日水曜日> 昨年抽選を外れたので1年ぶりの公開講座出席である。講座曜日も開始時間を変わっていて、申し込み人数も変化しているのか興味はあったが、相も変わらず申し込み人数は倍の800人もあった..
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きらめく日本画コレクション(高島屋)数年後、中之島に美術館が誕生する。その整備方針決定を記念して、準備室の所蔵する日本画コレクションを一堂に会して高島屋で展覧会があった。株主優待でその展覧会を観てきた。 第1章「四季折々の風雅」、..
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”安野光雅が描いた「御所の花展」” 高島屋甥っ子に女の子が生まれ、明日その赤ちゃんに会いに行く。お菓子も持ってゆきたいので、雨の中大丸に出かけフェステバロのお菓子を買ってきた。ポイントも25点貯まったので、おまけで自分用にリンドを一箱貰ってき..
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チョット東京へ -1 (原鉄道模型博物館)続きは帰ってから・・・ 続き <11月9日> 新幹線ひかり利用のジパングで、出発を1時間遅らして東京に向かう。途中で特急券購入の失敗に気付く。目的は夜の文化会館のアトリウムQのコンサートなのだが..
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第65回 正倉院展正倉院展は会期が短いので見過ごすことが多い。今年はパソコンに予定を入れておいたので、メイルを開くたびに案内してくれ忘れずに出かけることが出来た。いつも混雑が酷く、お昼にWEBで見ると30分待ちで、管内..