記事「国語辞典」 の 検索結果 110 件
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第35回:日本人の知らない日本一の国語辞典(松井栄一・小学館新書2014)国語辞典。 一家に一冊……と言いたいところだが、電子辞書、ネット検索の時代に一冊あるかどうか、怪しい。 わが家には二冊ある。 広辞苑と岩波国語辞典。 一時期岩波書店にかぶ..
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「楽勉力」で子どもは活きる! 親野 智可等「楽勉力」で子どもは活きる! 手作り問題:母問・父問・兄問・婆問・爺問 工夫1:問題の中に必ず子供自身が登場する 時には、友達や家族も出てくる 例:Bさんは7歳です..
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オススメ見やすい国語辞典【角川必携】わからない言葉 意味を知りたいとき 最近はスマホで検索するのが当たり前になってしまって 辞書を引くことが全くなくなってしまいました。 電子辞書もホコリまみれ。 最初テレビ通販で見た時は ..
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懇ろ(ねんごろ)とは① 心がこもっているさま。 手厚いさま 。「ねんごろにもてなす」「ねんごろに弔う」 ② 親身な様子。 親しい関係。 親密になること。 男女が深い仲になること。「ねんごろになる」 男色..
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金科玉条(きんかぎょくじょう)とは金科玉条とは人が絶対的に守るべき規則や法律のこと、さらには自分の主義主張の拠り所となる教訓や信条を表す言葉。 最も大切な法律・規則。絶対的なよりどころとなるもの。「父の教えを金科玉条とする」 ..
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一入(ひとしお)とは【一入】 ひとしお ひとしほ ひときわ。一層。 ほかの場合より程度が一段と増すこと。 非常に強く思うさま。 「寂しさが一入身にしみる」 「奇跡の逆転で優勝の喜びも一入だ」 【短..
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使ってはいけない!自尊心を失う4つの言葉「どうせ私なんて」 人は自分自身を過小評価しています。「どうせ私なんてきれいになれない」「どうせ私なんて認めてもらえない」など。 でも、本当にそうでしょうか? そう思っているのは自分だけかもし..
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一視同仁(いっしんどうじん)とはだれをも差別せず、すべての人を平等に見て一様に仁愛をほどこすこと。 すべてを平等に慈しみ差別しないこと。 えこひいきがなく、だれかれの区別なく同じように人を遇すること。 また、身分・..
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マブい(まぶい)とは眩い 「マブダチ」に使われるマブ(本物の・本当の)ダチ(友達)=親友を意味する。 「マブい姉ちゃん」はマブ(美しい)女性に属した意味をもつ。 まぶいは昭和時代に生まれた言葉と思っている..
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激甚災害制度(げきじんさいがいせいど)とは激甚災害制度は、地方財政の負担を緩和し、又は被災者に対 する特別の助成を行うことが特に必要と認められる災害が発生 した場合に、当該災害を激甚災害として指定し、併せて当該災 害に対して適用すべき..
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赤裸々(せきらら)とは①からだに何もつけていないこと。まるはだか。 ②包み隠しのないこと。あからさま。 類義語 隠さずにものを語ること余すところなく語る ・ 赤裸々に語る ・ 暴露する ・ 隠さずに語る ・ 明か..
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一里塚(いちりづか)とは一里塚(いちりづか)は、旅行者の目印として大きな道路(街道)の側に1里(約3.927キロメートル)毎に設置した土盛りの塚である。 塚の側に榎などの木を植えたり標識を立てたりしていた。いわゆる街道..