記事「国防問題」 の 検索結果 59 件
-
非道国家に包囲される日本…中露韓が震災危機に乗じ蛮行ロシアは戦闘機で領空侵犯寸前、韓国は竹島要塞化に着手、中共は東シナ海で連続威嚇…自衛隊災害派遣の隙をつき、非道隣国が一斉に挑発してきた。これが憲法前文の妄言を覆す現実の世界だ。 大震災の発生後、..
-
JSDF 史上最大の救出作戦…国難に起つ“実力組織”大津波で孤立した沿岸の町。その瓦礫の奥に消えそうな命があった。1人でも多くの被災者を救え…史上最大の救出作戦。7万人規模に迫る自衛隊員が被災地で懸命の活動を続けている。 空自三沢基地・百里基地・..
-
反民主党勢力の監視部隊…自衛隊に政治将校の影党に反対する者を炙り出せ…民主党政権の維持の為に活用されるカウンター・インテリジェンス部隊。深刻な言論統制に繋がった事務次官通達は、自衛隊に共産国家もどきの政治将校を生み出した。 「このあいだ入..
-
尖閣義士が遺した海図…sengoku報復捜査の邪気尖閣義士は無言のまま海保を去った。書類送検と懲戒処分…その理由が割れる異常事態。仙谷由人の“闇法廷”で国民の声は押し潰された。だが、元主任航海士が遺してくれたものは大きかった。 「強盗中国 我々..
-
尖閣2義士の英雄的上陸劇…大きな一歩に政府“傍観”2人は荒波の海に飛び込んで上陸を果たした。決死の行動に菅政権は沈黙。追尾した海保も退去警告を発しなかった。今回の2義士による調査上陸は、尖閣タブーを突き崩す快挙だ。 「毅然とした態度で挑んでもら..
-
菅政権は半島危機の夢を見る…我が国に上陸した北戦闘員米艦隊の圧倒的攻撃力を前に北朝鮮は沈黙した。菅政権が煽る「第2次朝鮮戦争の危機」はルーピー末期と同じ逆風除け。韓国民間人初の犠牲よりも深刻なのは、我が国で続いた北工作員の局地戦闘だ。 「大変遺憾..
-
憂国忌40年の果てなき戦後…両烈士が先駆者になる日衝撃的な諫死から40年…三島由紀夫、森田必勝両烈士を追悼・顕彰する憂国忌も40年を迎えた。義挙は風化せず、理解者が増える一方で、2人が命を賭して突き崩そうとした戦後体制は残されたままだ。 「25..
-
金正恩の黄海1時間戦争…敵基地攻撃能力を保有せよ非戦闘員2人の犠牲も新たに判明。黄海・延坪島の北朝鮮奇襲攻撃は、金正恩の初陣でもあった。関係国にも激震が走った南北1時間戦争。次に北が繰り出すミサイル発射への備えが急務だ。 「民間人に対する無差..
-
覆面軍艦出現の尖閣危険水域…連続挑発を招いた外交無策布で隠しても判る機銃、甲板で姿を晒す海軍兵士…尖閣沖に最新鋭艦「漁政310」が出現した。民主党政権の外交空白で尖閣防衛は危険水域に突入。相次ぐ中共の挑発を一瞬で封じる“秘策”とは何か。 「まだ日..
-
徳島のスターリンを葬れ…牙を剥く菅政権の情報統制民間人の発言まで封殺する強権の発動だ。菅政権による言論弾圧が進む中、仙谷由人は自衛隊を「暴力装置」と本音発言。国会愚弄の柳田法相と一緒に、この「徳島のスターリン」を葬り去れ。 「自民党政権時代か..
-
尖閣“監視船”常駐化の罠…自衛隊に自衛権はあるか中共は尖閣海域の“監視船”常駐化を公言し、接続水域に連日侵入。中共側が尖閣侵略で軟化する兆しは全くない。その中で一気に高まる自衛隊の尖閣配備論。誰も反論できない議論の核心とは何か。 「軍事管理区..
-
“尖閣の捕囚”を連れ戻せ…内閣府が詳細知る連行現場侵犯船事件の報復で中共情報機関に監禁されるフジタ社員4人。彼らの連行場所を最も詳しく知るのが内閣府だった。菅政権は無能・無策外交の犠牲者を即時奪還しなければならない。 「なんか、そういう事がある..