記事「園芸」 の 検索結果 13734 件
-
第9回中国奥地蘭展示会その3今日から3月です。昨日待望の雨が降りました。3回目の今日は朶朶香の紹介です。朶々香(Cymbidium goerimgii)、学名は春蘭と同じです。中国蘭の中で分布範囲が最も広く、栽培の歴史も長い蘭..
-
第9回中国奥地蘭展示会その2奥地蘭の2回目は豆弁蘭(Cymbidium goerimgii)の紹介です。学名から分かるように春蘭と同じ名前です。ただ違うのは中国春蘭には香りがありますが豆弁蘭にはありません。ただ朶朶香との自然交..
-
第9回中国奥地蘭展示会その123日に今年も熊谷市緑化 センターで開催した北関東中国奥地蘭同好会主催の中国奥地蘭展を見てきました。中国奥地蘭とは雲南省 奥地蘭・四川省奥地蘭・貴州省奥地蘭・重慶奥地蘭などの地方産の、蓮弁蘭・朶朶香..
-
世界らん展雑録雨が全く降りません。平年の4%しか降りません。これだけ雨の降らない年は経験がありません。世界らん展の紹介も6回目になってしまいました。今日はこれまで紹介出来なかった項目で今回で最後にします。 ..
-
世界らん展部門3&2昨日はヘメロカリスを5鉢植え替えましたが体調が良くありません。世界らん展の紹介も5回目となるとさすがに我ながらしつこいと嫌になります。 それでも紹介できないものがたくさんあるので意を決して紹介するこ..
-
2019・2月の花その2昨日は中国奥地蘭展を見学して来ました。世界らん展の紹介もまだ終わってはいません。小石川後楽園、大室古墳公園もまだ紹介出来ていません。ブログのネタが多すぎるのです。今日は予定を変えて家の花の紹介です。..
-
世界らん展部門4&5今朝は珍しく曇っていますが晴れの予報です。少雨の傾向は変わりません。世界らん展の紹介も今回で4回目です。今日は部門5のハンギングバスケット部門と部門4のフラワーデザイン部門です。 部門5 ハ..
-
世界らん展~蘭とBONSAI~今回から新たに取り入れられたJapan Botanical Styleで蘭と盆栽の融合の世界です。盆栽は「盆栽界の魔術師」と呼ばれる木村正彦の手によるものです。 「真柏」、銘:登龍の舞 ..
-
世界らん展日本大賞トロフィー賞部門1の個別部門の最高が日本大賞です。審査の仕組みは第1次審査がリボン審査です。ブルーリボン賞第1席41作品、レッドリボン賞第2席41作品、ホワイトリボン賞第3席41作品です。ブルーリボン賞はそのま..
-
世界らん展日本大賞201918日に世界らん展日本大賞を見学して来ました。一昨年世界らん展卒業を宣言してしまいましたが意志薄弱で2年ぶり8回目の見学です。大変な人込みで改めて膨大なランファンの存在に驚きました。今日は各部門の最..
-
ハナモモフェスタとアザレアフェスタ昨日は世界らん展日本大賞を見てきました。後日報告の予定です。今日はハナモモフェスタ(2月16日~3月10日)とアザレアフェスタ(1月1日~2月17日)の紹介です。肝心のハナモモはまだ咲き始めでした。..
-
冬枯れのぐんまフラワーパーク16日に有効期限が切れてしまった年間パスポートを更新するためにぐんまフラワーパークを訪れました。ハナモモフェスタが開催中、アザレアフェスタは最終日前日でした。そのことは後日報告することにして今日は冬..