記事「地域活性化」 の 検索結果 522 件
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はら笑楽交プロジェクトが「収穫の楽交『そば祭り』」開催、昔話を披露させてもらう12月10日、はら笑楽交で地域交流イベント「収穫の楽交『そば祭り』」が行われ、原、堰場、高坂、田代など原地区の集落の皆さんが大勢参加しました。 午前11時から始まったイベントでは、まずはら笑プロ..
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地域活性化・交流の拠点〝はら笑カフェ〟今年最後の営業、冬季間は地域交流イベントを開催予定11月24日から25日にかけて、この時期としては記憶にない積雪が湊地区でもありました。多いところでは20cmも積もりましたが、ニュースでは猪苗代では55cmn積雪を観測と伝えていました。 さて、..
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“はら笑楽交”オープン! 廃校改修した地域の交流施設完成7月29日、湊町原地区の農村活性化の取り組み、廃校となった旧原小学校を活用した「はら笑楽交」プロジェクトの拠点施設が完成し、オープニングセレモニーが賑やかに行われました。 横倉事務局長の司会進..
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野菜直売所「湊茶屋」がオープン7月1日、湊地区活性化協議会による野菜直売所「湊茶屋」が昨年に続き、市基幹集落センター前の駐車場の一角にオープンしました。10月1日までの約3ヵ月間、毎週土日に開かれます。 初日のこの日は、生..
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7月の施設オープンに向け改修した旧原小学校校舎の内覧会開かれる廃校となって10年が過ぎた旧会津若松市立原小学校校舎を改修して、地域の活性化につなげようとの取り組みが湊町で進められています。原笑プロジェクトです。 同校舎の一部解体は昨年9月から行われ、残した..
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イベントで終わらない地域活性化の取り組みを行おう1月3日、上馬渡天子神社で歳旦祭と年祝いのご祈祷が長谷川宮司のもと、氏子が参列して執り行われました。 祭典終了後の直会では、上馬渡の集落が管理する簡易水道を今後どうやって維持するか、これまでは市に移..
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「自治基本条例の〝肝〟は都市内分権!」を改めて感じさせた講演会11月15日、會津稽古堂で市の企画調整課(企画政策部)の主催による「『地域のこれから』について考える講演会」が開催され、北会津地域づくり委員会の小林久子会長とともに、わが町湊の湊地区地域活性化協議会..
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「若者の定住と農業のあり方」をテーマに大戸地区で意見交換会11月11日、私たちの班としては最後となる3カ所目の意見交換会を大戸地区で行いました。女性の参加はありませんでしたが、17名の方の参加してくれました。 ここでは、佐藤勉議員の問題が東山、門田地区より..
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地域経済分析システム=RESASの活用について研修会で学ぶ9月4日、経済産業省が開発した地域経済分析システム=RESASについての研修会がアピオスペースでありました。午前中が自治体職員対象で、午後が一般対象で行われました。午後の参加者は、30名定員中20名ほ..
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28年度湊地区敬老会、今年は505人に招待状9月3日、午前9時から湊地区敬老会が今年も湊小学校体育館で開催されました。 地元主催団体である「ふれあいまちづくり湊町推進協議会」会長である原町内会区長の三浦信一郎さんによれば、今年は75歳以上..
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湊町で「青空 軽トラ直売所」がオープン7月16日、湊地区活性化協議会による農産物直売所「青空 軽トラ直売所」が市基幹集落センターの駐車スペースの一部を活用して始まり、大勢の町民が集まりました。 昨年は、背炙り山にある市のレストハウスで行..
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湊地域活性化の取組み状況などを区長会総会で会長が報告3月23日、午後1時から湊区長会総会が湊公民館で行われました。 あいさつに立った小檜山昭一区長会長は、区長会がこれまで取組んできた湊地区の課題や新たな課題に関し、①水道問題解消の現状、②県地域サポー..