記事「地方自治」 の 検索結果 1160 件
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岸和田市民のみなさん!我々の税金(血税)がどこに、どれだけ使われているか知っていますか。その3ご存じのように、市議会議員の定数と報酬は条例によって定められています。これを改めなければなりません。いまの市議会議員では100年経っても変わりません。それどころか、増えているかもしれませんね。自分たち..
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岸和田市民のみなさん!我々の税金(血税)がどこに、どれだけ使われているか知っていますか。その2私も無党派層の一人ですが、いま支持したい国会議員の名前を挙げるならば、松野頼久さんや小野次郎さんです。その理由は、彼らこそ至極当たり前のことをいつも言っているからです。それは、国民に負担を求める前に我..
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岸和田市民のみなさん!我々の税金(血税)がどこに、どれだけ使われているか知っていますか。わだきよたかと申します。元高校教師で、現在、NPO法人岸和田国際交流協会の代表理事をしています。岸和田市民の皆さん、特に普段あまり選挙に関心のない市民の皆さん!我々の税金が何処に、どれだけ使われている..
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多選の弊害を数値化する。昭和22年から4年ごとに実施された県議会選挙のデータを整理して多選回数と投票率を比較してみた結果面白い傾向を見出したので、ここに掲示する。 縦軸は、多選回数を十倍した数値と投票率(%)、横軸は選..
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地方自治体の議員や首長の多選の弊害数値化放送大学大学院「地方自治Ⅰ」の課題を次のように纏めました。昭和22年公選が開始された時から4年ごとに行われた県会議員選挙の結果について平均多選数を整理してグラフにした。その結果、時代と共に多選数は増..
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県税とその使われ方に対する追求開始県の税収入は [鹿児島県の構成比]、 ①個人県民税17.6% ②法人県民税 5.4 ③県民税利子割 0.8 ④個人事業税 ⑤法人事業税22..
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補完性の原理 その2「補完性の原理」で紹介した回勅では、直接にせよ間接にせよ選挙を通じて選ばれた政府だけにすべての権限と責任を集中するのではなく、様々なアソシエーションの活動を守ることによって社会は良くなるという考え方が..
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補完性の原理「地方分権と福祉」で触れた「補完性の原理」ですが、その淵源は「ローマ教皇ピウス11世」の回勅”Quandragesimo Annno”にあるといわれています。回勅というのはローマ教皇が全世界の司教に送..
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地方分権と福祉「学校図書購入費はどこへ行った?」に続いて、地方分権の話です。 5月15日の週刊東洋経済で地方分権と福祉をめぐって、お二人の有識者への面白いインタビューが掲載されています。 まず、神野東京..
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学校図書購入費はどこへ行った?「「子ども手当と保育所整備」について」で、こんなことを書きました。 疑い深いと思われるかもしれませんが、市町村に交付金で払うとすると、今のご時世だと使途を制限しないということになると思います。そ..
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補完性の原理と二重行政「「規制権限の分権と二重行政」について その2」に引き続いて すなはらさんが、「続・規制権限の分権と二重行政」で、二重行政についての地方分権派の主張を、次のように要約されています。 ..
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「規制権限の分権と二重行政」について その2「「規制権限の分権と二重行政」について」の続きです。 すなはらさんが、「続・規制権限の分権と二重行政」で、二重行政についての地方分権派の主張を「地方自治体が各地域のニーズに合わせて「個別労働関係..