記事「堀井憲一郎」 の 検索結果 23 件
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歌とピアノと「ま・く・ら」噺家の柳家小三治師匠が歌ってます。 多趣味だとは聞いていましたが、歌も歌うとは・・・。 しかも、噺の間に歌うのかと思ったら、歌の間にはなしています。 「堀井憲一郎のずんずん落語」(ポッドキャ..
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『ホリイのずんずん調査隊』いのっちクレイジーキャッツの谷啓さんが亡くなったのですね。 残念です。 上り階段で転倒して脳挫傷だなんて…(下りなら後頭部を打ってもおかしくないけど)。 タモリの音楽番組(『音楽は世界だ!』)ではトロン..
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☆☆☆☆ 「青い空、白い雲、しゅーっという落語」堀井憲一郎著ベットで落語のエッセイを読んでると、心地よく眠りに入れることを発見。本書は特に心地が良い。 本書の前半は、著者の落語に関するエッセイ。後半は、落語家10人のインタビューで構成されています。 ..
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☆☆☆☆☆「若者殺しの時代」堀井憲一郎著普通に会社で働いて、普通に結婚して、普通に子供を生んで育て、普通に家や車を買う。ちょっと前は普通に手に入る幸せだったことが、現在、いかに難しいかってことを、時々、感じてます。 本書は、そんなもや..
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☆☆☆ 「落語の国からのぞいてみれば」堀井憲一郎著「落語論」がスゴ本だったので、最近、堀井本の固め読みをしております。 本書は、落語の世界である200年前の江戸の生活について、書いた本。というと固そうな本のように思えるけど、堀井氏が書くと、ス~..
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☆☆☆ 「馬鹿が止まらない」堀井憲一郎著ぷはっ!一旦、休憩。 「落語論」が良かったので、堀井氏の本を固め読みしてみようと思っております。 で、本書を読んでみました。日々の雑事を書いたかる~いエッセイ。 独特の視点と、かる~く流れる..
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☆☆☆☆☆「落語論」堀井憲一郎著スゴ本です。 落語って何?という疑問に答えてくれると共に、まだ、4回しかナマの落語を聴いてない落語初心者の僕が違和感を感じていた点もスーッと解消されました。 本書の構成は以下の通り 第1部 ..
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『若者殺しの時代』『若者殺しの時代』 講談社 堀井憲一郎 読後の感想 文体が口語で独特なので、最初はとっつきにくかったのですが、慣れてくるとリズムになって読むスピードが上がりました。 行き過..
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『東京ディズニーリゾート便利帖 第2版』by Seesaaショッピング東京ディズニーリゾート便利帖 第2版―空前..¥ 昨日は、年間パスを買った“姫路セントラルパーク”へ 行ってきました。 “東京ディズニーリゾート”..
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ぐだぐだ言ってもしょうがない -食の安全-先日の新聞に「「食の安全」どう確保する?」という特集が組まれていました。 数々の偽装事件、さらには冷凍餃子メタミドホス事件(いまだにこの農薬の名前が覚えられません。メタ・・・メタミ・・・、あれ?メタ..
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週刊誌さて・・・・「週刊誌」が売れないんだそうだ。 ネットをはじめとする様々なメディアの押されているんだろう・・・・廃刊、休刊が多く出ているらしい・・・・・ 聞きかじったところに寄ると・・..
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