記事「堤防高」 の 検索結果 28 件
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国が開示した文書の「堤防高」(堤防天端の最も高い位置)と、住民向け看板の「堤防高」(堤防天端の最も低い位置)で「堤防高」の基準が異なっている! 一体どちらが正しいのか?住民に国交省が保有する文書と異なる堤防高を説明するとはどういうことなのか???今回は国交省が開示した鬼怒川の堤防横断図についてです。 情報開示を受けたのは、常総市内を流れる鬼怒川の 4K~27Kまで250m間隔の堤防横断図です。 http://kinugawa-s..
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国が開示した文書の「堤防高」(堤防天端の最も高い位置)と、住民向け看板の「堤防高」(堤防天端の最も低い位置)で「堤防高」の基準が異なっている! 一体どちらが正しいのか?住民に国交省が保有する文書と異なる堤防高を説明するとはどういうことなのか???今回は国交省が開示した鬼怒川の堤防横断図についてです。 情報開示を受けたのは、常総市内を流れる鬼怒川の 4K~27Kまで250m間隔の堤防横断図です。 http://kinugawa-s..
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鬼怒川左岸20K~22Kまでの計画高水位、計画築堤高、現況堤防高の関係堤防決壊地点を含む鬼怒川左岸20Kから22Kまで堤防の調査を行い、主に重要水防箇所との関係から見てきました。 一応、上三坂の堤防決壊について、今回で一段落にしようと思います。 えっ、これだ..
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鬼怒川左岸20K~22Kまでの計画高水位、計画築堤高、現況堤防高の関係堤防決壊地点を含む鬼怒川左岸20Kから22Kまで堤防の調査を行い、主に重要水防箇所との関係から見てきました。 一応、上三坂の堤防決壊について、今回で一段落にしようと思います。 えっ、これだ..
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鬼怒川20K~22Kの調査(3):H27大房災害復旧工事→計画高水位(H.W.L)を上回る水位(D.H.W.L:洪水痕跡水位)を経験したにもかかわらず、H.W.Lを見直さずに従来のH.W.Lを使って設計して良いのだろうか?鬼怒川左岸20Kから22Kまでご紹介してきています。 昨日21Kより上流側をご紹介しましたが、 実は、用地取得が行われている最下流部に 「H27大房災害復旧工事掲示板」 というものが掲..
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鬼怒川20K~22Kの調査(3):H27大房災害復旧工事→計画高水位(H.W.L)を上回る水位(D.H.W.L:洪水痕跡水位)を経験したにもかかわらず、H.W.Lを見直さずに従来のH.W.Lを使って設計して良いのだろうか?鬼怒川左岸20Kから22Kまでご紹介してきています。 昨日21Kより上流側をご紹介しましたが、 実は、用地取得が行われている最下流部に 「H27大房災害復旧工事掲示板」 というものが掲..
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鬼怒川20K~22Kの調査(2):国はどうして下流側の重要水防区域の重点区域の河川改修を後回しにして、上流側の用地取得を進めていたのだろうか??? 理解不能!鬼怒川の20Kから22Kまでの見学・調査の報告の続報です。 (下流から上流に向かって見学・調査をしました。) 今回は決壊地点の21Kから22Kまでです。 新しい堤防と古い堤防は高さが..
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鬼怒川20K~22Kの調査(2):国はどうして下流側の重要水防区域の重点区域の河川改修を後回しにして、上流側の用地取得を進めていたのだろうか??? 理解不能!鬼怒川の20Kから22Kまでの見学・調査の報告の続報です。 (下流から上流に向かって見学・調査をしました。) 今回は決壊地点の21Kから22Kまでです。 新しい堤防と古い堤防は高さが..
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国が三坂町地先で用地取得を進めていた箇所も、破堤した箇所も、計算水位が現況堤防高以上にあり、重要水防区域の中でも「重要」な箇所として指定されていた。なぜ国は下流に位置する破堤箇所周辺の河川改修工事を先に進めなかったのか??むむっ??? なんか妙ですね。 昨日のブログで、平成26年度及び平成27年度に三坂町(地先外を含む)で用地取得をしていたのは、上三坂の決壊箇所よりも上流側だということに触れました。..
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国が三坂町地先で用地取得を進めていた箇所も、破堤した箇所も、計算水位が現況堤防高以上にあり、重要水防区域の中でも「重要」な箇所として指定されていた。なぜ国は下流に位置する破堤箇所周辺の河川改修工事を先に進めなかったのか??むむっ??? なんか妙ですね。 昨日のブログで、平成26年度及び平成27年度に三坂町(地先外を含む)で用地取得をしていたのは、上三坂の決壊箇所よりも上流側だということに触れました。..
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小貝川水海道水位観測所の標識内の「避難判断水位」と「氾濫危険水位」は基準が更新され、新たな値が表示されていました!!!9月16日の記事で小貝川水海道水位観測所のことを取り上げました。 今春撮影した際には、その標識内の「避難判断水位」と「氾濫危険水位」は白ペンキで消されていて、現在も消されたままだという情報も..
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小貝川水海道水位観測所の標識内の「避難判断水位」と「氾濫危険水位」は基準が更新され、新たな値が表示されていました!!!9月16日の記事で小貝川水海道水位観測所のことを取り上げました。 今春撮影した際には、その標識内の「避難判断水位」と「氾濫危険水位」は白ペンキで消されていて、現在も消されたままだという情報も..