記事「塩野七生」 の 検索結果 225 件
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『皇帝フリードリッヒ二世の生涯 (上)』 塩野七生 (新潮文庫)今年読了の3冊目は、『皇帝フリードリッヒ二世の生涯 (上)』。 日曜日に読了していたのですが、この日は4時出社で力尽き・・・。 7時出社の月~水はいろいろあっての長時間勤務で、きょうになりま..
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『ルネサンスとは何であったのか』 塩野七生 (新潮文庫)昨夜は夜勤初日。オペが時間内に終わらず、結局あがったのは9時過ぎ。 帰宅してからすぐ寝たのですが、12時前に目が覚めてしまい・・・。 大晦日とは思えない暖かさ(横浜で20度以上 大晦日として..
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『十字軍物語 第四巻 十字軍の黄昏』 塩野七生 (新潮文庫)『十字軍物語』の第四巻を読み終えました。 先月から、やや駆け足で4冊読み、十字軍について少し分かったような感じがします。 十字軍は第八次まであり、それぞれ性格が違っていたこと。 この..
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『十字軍物語 第三巻 獅子心王リチャード』 塩野七生 (新潮文庫)『十字軍物語』の第三巻を読み終えました。 背の部分には し 12 100 の文字。 塩野七生にとっては、記念すべき新潮文庫・100冊目! ということでしょうか? 『ローマ人の物語』だけで..
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『十字軍物語 第二巻 イスラムの反撃』 塩野七生 (新潮文庫)『十字軍物語』の第一巻を読み終わってから、約半月。 きのう、第二巻をようやく読み終えました。 タイトルにイスラムの反撃とあるように、第一巻とは攻守逆転。 第二巻の終わりでは、イェルサレム..
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『十字軍物語 第一巻 神がそれを望んでおられる』 塩野七生 (新潮文庫)きのう、岩手に向かう車中で読んでいたのは『十字軍物語』の第一巻。 先月の『承久の乱』に続き、中公新書の日本史もの――という手もありましたが、自重。 この第一巻を読み始めたばかりだったし、今月..
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『ローマ人の物語 31 終わりの始まり〔下〕』 塩野七生 (新潮文庫)泳いだ後は、鈴木祥子のライブへ行きました。 会場の音響ハウスは銀座で、最寄駅は新富町。 わりと近いですが、車中で読むために『ローマ人の物語』の31巻と32巻の2冊を持参しました。 ..
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『ローマ人の物語 30 終わりの始まり〔中〕』 塩野七生 (新潮文庫)きのう残り10ページで力尽きてしまい、読み終えたのはけさ起きてから・・・。 それでも、6月は(ほぼ)10冊再読したことになります。 5月の12冊には及びませんが、30巻に到達し、残り..
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『ローマ人の物語 28 すべての道はローマに通ず〔下〕』 塩野七生 (新潮文庫)きのう千葉へ戻る車中に70ページほど進み、寝る前に約30ページ。 きょう帰宅してから60ページほど読み、ほぼ終了。 約40ページあるカラー写真はじっくり目を通せていませんが・・・。 ..
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『ローマ人の物語 27 すべての道はローマに通ず〔上〕』 塩野七生 (新潮文庫)今年6回目の帰省は、行きも帰りも『ローマ人の物語』の第27巻。 カラー写真が30ページほどあり、読む部分はそれほど多くないのですが、断続的に寝てしまったので、時間がかかりました。 ..
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『ローマ人の物語 23 危機と克服〔下〕』 塩野七生 (新潮文庫)『ローマ人の物語』のエントリーは先月16日の15巻以来。 区切りがよいところを逃しましたが、そろそろ『ガリア戦記』に移りましょうか。 ・・・・と書いていましたが、『ガリ..
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『ローマ人の物語 15 パクス・ロマーナ〔中〕』 塩野七生 (新潮文庫)3日前にエントリーしたことになっていますが、これはボタンの押し間違いが原因。 「保存して一覧へ」を押したつもりが、「公開」を押していました。。 ・・・ということで、これを書いてい..