記事「大作主義」 の 検索結果 28 件
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ABYSMAL GROWLS OF DESPAIR / Between My Dead活動開始は2013年ながら、年に3枚出す時もあるなど非常にハイペースにリリースをしているHangsvart氏による独りプロジェクト。2016年終了時点ですでにスタジオ・フルが8枚ですwとんでもなく低い..
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APHONIC THRENODY / When Death ComesUS、イタリア、チリ人ら多国籍のメンバーによるフューネラル・ゴシック/ドゥームの’14年1st。スローなリズムのドラムの上を、絶望的なガテラル・ヴォーカルに悲哀に満ちた絶叫グロウル、中音域の悲しいギタ..
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ATLANTEAN KODEX / The White Goddessドイツのエピック・ドゥーム・メタル・バンドの’13年2nd。リフはノイズを纏っていてずっしりとドゥームらしいヘヴィさがあるものの、随所でメロディアスなツイン・リードが炸裂したり歌メロも哀愁を帯びていて..
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SIEGHETNAR / Bewußtseinserweiterungドイツのアンビエント・ブラックによる’08年3rd。2分のイントロから始まり、Tr.2は12分、Tr.3は11分、Tr.4は実質20分という見事な大作主義で彩られた作品。現在はバンド編成になったっぽい..
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MOURNFUL CONGREGATION / June Frostオーストラリアのフューネラル・ドゥーム・メタル・バンドの’09年3rd。 悲しみに満ちた重低音リフ、非常にスローなリズム、絶望感全開のガテラル・ヴォイス主体に突き進むまさに葬式感全開のフューネラル・..
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JC MENDIZABAL & RICARDO FLORES / Lesser Ritual Of Banishment出身地等の詳細不明のダーク・アンビエント作品。38分程度の長大なアンビエント1曲入りで、リズム音は一切無し。スペイシーな質感の強い序盤に、神秘的な質感の強い中盤、男性の低音の「あーー」といった感じの声..
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OPIUM WARLORDS / Live At Colonia DignidadUSの独りドローン/ヘヴィ・ドゥームの’09年1st。タイトル的にはライヴ作品ぽいですが実際はスタジオ・フルです。 起伏の非常に少ない平坦な低音メロディを悲しげな声や生気薄めの声で叫ぶ呪術的ヴォーカ..
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SADHAKA / TermaUSの個性派ブラック・メタル・バンドの’13年1st。多彩なスロー・パートと、悲しげでメロディックなギター・リフの疾走ブラック・メタル・パートが切り替わる個性的なサウンド。曲の尺が長く、Tr.1から9..
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ORRERY / Nine Odes To Oblivionオーストラリアのディプレッシヴ・ブラック・メタルによる’08年1stにして唯一の作品。トラックは分かれているものの、タイトルには数字が割り振られていて実際は1曲で約54分の大作。基本的にはスローでモヤ..
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ゲド戦記 3 さいはての島へゲド戦記 3 さいはての島へ (ソフトカバー版) ジジイになってきたせいで裸眼の視力だと文庫サイズはキツイ。 さいはての島へ ゲド戦記III (物語コレクション) ところが、児童版の..
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MATTSSON / Power Gamesフィンランドのテクニカル・ギタリストの'03年7th。いつも通りほとんどの演奏はLars本人が担当。ヴォーカルにはLance Kingが参加。ドラムには1st、Eternityに参加し、その後もCON..
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NADJA / Skin Turns To Glass (re-recorded)カナダのドローン・ドゥーム系バンドの2ndの再録盤らしい’08年作。全4曲入りながら、Tr.1から14:24、17:58、19:00、28:33の超大作。 変化の少ない引き摺るような重低音のドロ..
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