記事「大学野球」 の 検索結果 599 件
-
ウィーアー~東京六大学野球・早慶戦~東京六大学野球も大詰め。優勝争いは、慶応、早稲田、法政に絞られた。伝統の早慶戦で優勝が決まる。 1 法 政 勝ち点4 9勝3敗1分 .7502 慶 応 勝ち点4 8勝3敗 .7273 早稲田..
-
いざゆけ若鷹軍団~ドラフト会議~2018年のドラフト会議が行われた。世間では大阪桐蔭の根尾昂内野手や藤原恭大外野手、金足農業の吉田輝星投手が話題になっているが、僕はなんといっても早稲田実業の野村大樹内野手がどこへ進むのかが気になって..
-
SHAKE~小宮山悟・早稲田新監督~早稲田大学野球部の監督に2019年度から小宮山悟が就任するということが発表された。 2015年に就任した高橋広・現監督は今年が4年目。もともと今年が契約最終年で任期満了となることが決まっ..
-
夢みる頃すぎて~東京六大学野球~東京六大学野球春季リーグ戦が閉幕した。結局、観に行ったのは早稲田-法政1回戦だけだったが、我が母校・早稲田大学は7勝6敗の勝ち点3で3位に終わった。 昨秋が5位タイの最下位だったことを考えれば、かな..
-
野球少年の詩~野球審判~実は僕はアマチュア野球の3級審判員の資格を持っている。もっとも、資格を取ってから試合の審判をしたことはないので、有効に使えているとはいえないのだか。何回か機会はあったのだが、なぜか僕が審判をや..
-
がむしゃら行進曲~東京六大学野球・早法戦~東京六大学野球で現在低迷している早稲田大学。先日の東大戦では2連勝し、なんとか最下位を脱出した。 もっとも、1回戦は1―0のサヨナラ勝ち。2回戦も5―3と逆転勝ちという内容で、東大相手に負けてもおか..
-
ファイト!~東京六大学野球~高校野球は終わってしまったが、東京六大学野球のリーグ戦はまだまだこれから。しかし、我が母校・早稲田大学は昨年に続いて苦しんでいる。 開幕カードの立教戦に1-2、2-4とストレートで連敗。..
-
プレイボール~高校野球~春の選抜高校野球大会も決勝が行われ、昨春の覇者・大阪桐蔭高校が5―2で智弁和歌山を破り、春連覇の偉業を達成した。 春連覇というのは、1929年・30年の第一神港商(兵庫)、1981年・82年..
-
反撃の刃~東京六大学野球~まさかこんな日が来るとは…。 東京六大学野球・早慶戦2回戦で早稲田は慶応に2―7で敗れ、慶応の7季ぶり35回目の優勝が決まった。 目の前で優勝を決められるのはまあ仕方がない。正直、明治..
-
悲惨な戦い~早慶戦~東京六大学野球の優勝争いは、慶応と明治に絞られた。先週の法政―立教戦で立教が破れ、優勝争いから脱落。明治は東大に連勝し、首位に立った。その結果、予想通り優勝争いは早慶戦にもつれた。慶応は早稲田に連勝す..
-
SADAME~ドラフト会議~2017年度のドラフト会議が行われた。 話題は早稲田実業学校硬式野球部の清宮幸太郎選手が何球団から指名されるかであったが…。 なんと、清宮はソフトバンク、阪神、楽天、巨人、日本ハム、ロ..
-
秋止符~東京六大学野球~東京六大学も残り2週と、大詰めを迎えている。今季は、早稲田―立教2回戦しか観に行けていないが、母校・早稲田の低迷ぶりは目を覆いたくなるほど。 開幕から、明治、立教に相次いで星を落とすと、..