記事「大栗博司」 の 検索結果 11 件
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湯川記念館の桜 京都大学基礎物理学研究所 4月湯川記念館の桜 京都大学基礎物理学研究所(Yukawa Institute for Theoretical Physics) 湯川記念館の桜 を窓から眺める 京都大学基礎物理学研究所 湯..
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大栗先生の超弦理論入門大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス)(2013/08/21)大栗 博司商品詳細を見る やたらと評判の良いこの本、気になり読んでみました。さすが超弦理論の第一人者、かみくだいてうまく説明されてい..
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数学の言葉で世界を見たら大栗先生が娘に数学を語る本。大栗先生の本はいつもわかりやすくて素晴らしい。よく理解している人は明快に説明できるという典型ですね。どの章もおもしろいですが、締めはガロア理論。やはりこれを数学の美しさ..
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ドイルのメッセージ三上直子・山川蓮『コナン・ドイルは語る―リセットのシナリオ』を読む。 本書は,コナン・ドイルの霊的メッセージをまとめたものだ。たぶん,それだけで引く人がいることが予想できる。ただ,本..
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『大栗先生の超弦理論入門』大栗博司教授の『大栗先生の超弦理論入門』を読んでいます。けっこう初めて聞く名前があったので、挙げておきます。 Luis Alvarez-Gaume 稲見武夫 Frank Wilczek 木..
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物質の科学と素粒子物理の深い関係 / 押川正毅・大栗博司もっと知ろう 物質の科学と素粒子物理の深い関係・・・なにやら難しそうなタイトルですが・・・ 2014年9月28日(日)14:30~ 柏の葉カンファレンスセンターで開催
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宇宙は数学の言葉で書かれているお気に入りサイト 宇宙は数学の言葉で書かれている byガリレオ・ガリレイ(左) ※右はコペルニクス 「universo e scritto in lingua matematica」 ..
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重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る宇宙の謎に迫る15万部突破したベストセラーです。 相対性理論や超弦理論をわかりやすく解説。 大栗博司さんは天才と呼ばれるくらいの実力者。 文系だけど科学や宇宙に興味がある..
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われわれは二次元スクリーン上に存在している?~『重力とは何か』を読んでⅢ前回,前々回に引き続いて,大栗博司『重力とは何か』(幻冬舎新書)を読んだ感想を続ける。 三次元空間のある領域で起きる重力現象は,すべてその空間の果てに設置されたスクリーンに投影されて,スクリ..
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弦(ひも)は線ではなく面であり立体でもある~『重力とは何か』を読んでⅡ前回に引き続いて,大栗博司『重力とは何か』(幻冬舎新書)を読んだ感想を続ける。 70年代からマクロとミクロを統合すると期待された超弦理論であったが, 困った問題が立ちはだかっていた。 ..
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宇宙という玉ねぎに「芯」はあるか?~『重力とは何か』を読んでⅠ大栗博司『重力とは何か』(幻冬舎新書)を読んだ。 著者自身が超弦理論(超ひも理論)研究の最前線で,六次元空間から三次元素粒子の性質を導き出すトポロジカルな計算方法(「トポロジカルな弦理論」)..
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