記事「大聖寺」 の 検索結果 82 件
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パクパクヤ(幸西)のたいやき@大聖寺幸西のたいやきは以前にも紹介したが、今回は懐かしいアルマイトのお皿に入ったたいやきの写真を撮らせてもらったのであらためて紹介させてもらう。僕の世代だと、子供の頃の給食の食器と言えば、アルマイト..
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奇祭、御願神事(竹割り祭り)@菅生石部神社(加賀市大聖寺)今日、2月10日、加賀市大聖寺の菅生石部神社で奇祭、御願神事(竹割り祭り:県無形民俗文化財、「敷地のゴンガン」とも呼ばれる)が行われた。この祭りは、田畑を荒らす大蛇を農民が退治したとい..
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ハーフ&ハーフの三笠丼@加賀市大聖寺前からずーっと気になっていた三笠丼。何しろ、名物三笠丼である。 さて、その名物三笠丼(900円)の正体は、写真のようにカツと海老の天ぷらを卵でとじた、言ってみれば、カツ丼と天丼のハーフ&..
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北前船主の財力を感じさせる「蘇梁館」@加賀市大聖寺一航海で千両という膨大な利益をあげたという北前船。その船主が多く住んでいたのが、加賀市の橋立村,瀬越村,塩屋村。鉄道の発達などによって、北前船の衰えが目立ってきた明治31年(1898年)の申告..
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味玉みそラーメン@そこなし(加賀市大聖寺)三度目(初回、二度目)の登場となる加賀市大聖寺のラーメンそこなしの味玉みそラーメン(650円)。 十分に濃厚で、でも思ったほどシツコクもないミソスープが自家製麺にほど良く絡んで旨い!柔ら..
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片野の鴨池と鴨米ともえ@加賀市片野10年振りくらいに加賀市片野の鴨池観察館を訪問。鴨の姿を写真にと思ったが、持参した105mmのレンズでは、鴨が遠すぎてはっきりその姿を写すのは無理だった。でも、ここで発見したのが、鴨米ともえ(..
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フェルトでクリスマス@工房いとあそび(加賀市大聖寺瀬越)前回、フェルトで作った来年の干支、いのししを紹介した、加賀市大聖寺瀬越の工房いとあそびのフェルト製のクリスマスツリーやサンタクロース。 ふわふわってしてカワイイです。販売もされてますが、..
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来年の干支「うり坊」@工房いとあそび(大聖寺瀬越)来年の干支は、「亥」。写真は、大聖寺瀬越の工房いとあそびさんの、フェルト製のイノシシ(うり坊)。ふわふわしていて、とってもかわいい。いとあそびさんに行って、妹の明子さんに、「お願い、作って」っ..
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瀬越の竹の浦館でのジャズライブ@加賀市大聖寺大聖寺から塩屋海岸に向かう途中にある瀬越。 ここはその昔、北前船で栄えた地域だが、その豪商が昭和5年に寄付をして建てられたのが瀬越小学校で、昭和43年に廃校となり、現在は、竹の浦館としてNP..
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なんて優しい工房いとあそびの作品@大聖寺(加賀市)前回、ちらと紹介した大聖寺の瀬越にある、工房いとあそびのお姉さん、祥子さんの「印度更紗古染法」によるバッグと、おそろいの携帯ポーチ、そしてこれからの季節にはピッタリのロウシルクの草木染めマフラ..
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古九谷、幾何学文様の新鮮さ@九谷焼美術館(大聖寺)今月の4日から加賀市大聖寺の九谷焼美術館で始まった、出光美術館コレクション古九谷展に行ってきた。出光美術館は、石川県立美術館に並ぶ全国有数の古九谷のコレクションを誇る。今回の企画展では、出光美..
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げんば堂のおはぎ@大聖寺(加賀)以前にも紹介した大聖寺のげんば堂の「おはぎ」。今年は9月20日が彼岸の入り。「彼岸」とは、元来「煩悩を脱した悟りの境地」のだそうだが、それはさておき、お彼岸には「おはぎ」なのである。 僕..