記事「女性のキャリア」 の 検索結果 10 件
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育休は人生の夏休み!3年半前、長女を出産する直前までは、 深夜・休日あたりまえのハードワークをしていました。 そして準備不足のまま飛び込んだ産休・育休ライフ。 それは思いもよらず自由と喜びに溢れた日々でした。 ..
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いかにして私はうつ・神経症になったか(5)そして、大変重いタスクを課せられた。 今思うと、あのタスクを私に負わせたこと自体、 組織として間違った判断だったのではないかと思う。 しかし、当時の私自身は、私ならこなせる、いや こなさな..
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いかにして私はうつ・神経症になったか(4)素直に発してしまった一言がいけなかった。 外資系は若手が多い。 ほとんどが20代~30代前半といった組織構成で、 40代、50代の人間はほんの数パーセントを 占めるに過ぎない。 私の..
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【ガラスの天井】オールアバウト【ロングステイ・海外移住】サイトに新着記事「鴨川天津小湊房総エリアで内外デュアル移住」をupしました! 一昨日のことです。私が著述の世界にデビューしたてのころから、本当によくしてく..
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女性のキャリアへの障壁最近、「女性活躍推進室」や「ダイバーシティ推進室」などを設けて、女性の管理職への登用比率や大学の教官の女性比率を何パーセントまで上げようとかの機運が高まりつつあるようです。そのような企業や大学では、..
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【広報レディ】という仕事仕事柄、いろいろな企業(特に旅行業)の【広報レディ】にお会いします。 広報部は企業の「顔」だけに、どの会社にあっても有能な女性が多く、花形の人気部署でもあります。 彼女もまた、仕事ができる..
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【旅行作家】になるために vol.2旅の虜(とりこ)になったのは、大学時代のこと。。あの頃の経験が、社会に出てのち、仕事の現場で役立つことに。振り返るに、現在(いま)に通ずる一本の道の、あれが原点だったのかもしれません。 ..
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【旅行作家】になるために vol.1起業から早や10年。40代を目前に、【旅行作家】として旅の世界に舞い戻る決意をしてから、4年近い月日が流れました。 近ごろは、作家志願者が多いと聞きますが、出版不況といわれるなか、ウェブ上で、自らの..
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【旅行作家】になるために vol.3親友のお父様が三越の外商部部長だったご縁で、大学時代の四年間は、毎週土・日を、三越・アルタ事業部(新宿)でアルバイト。 (この頃は、TV番組「笑っていいとも」草創期で、羽賀研二さんが初代“いいとも青..
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【旅行作家】になるために vol.4国際経済専攻の田中拓男ゼミ(経済学部)に在籍する一方で、大学時代の4年間を通してテニスサークルに所属。冬はスキー、ときにはゴルフと、ご他聞にもれず大学生活を満喫した私。時代は女子大生ブームなだけに、就..
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