記事「学生映画」 の 検索結果 9 件
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立命館大学の学生映画、アメリカのデルタ航空で上映!(嵐山の街、ひと模様)という2013年の立命の学生が制作した映画らしい。テーマは、(介護)(ホームレス)(孤独死)の社会問題を取り上げたオムニバス映画。写真は、舞妓さんが写ってるけど、ちょっと暗い題材..
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学生による学生のための学生映画体験レポ「京都造形芸術大学ケンカ腰上映会レポート」斗内秀和(学生)9月19日、20日に、京都造形芸術大学(以下、京造)で、学園祭に合わせて、京造映画学科の主催による「ケンカ腰上映会」が行われた。これは11月に開催される京造映画祭の番外編企画として、映画祭で決定され..
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『イエローキッド』 ラッキーパンチはラッキーなパンチではない 近藤典行(映画作家)まずは出し抜けに、二つの言葉を我田引水、ディレードスチールしてみよう。「いや、当たり前だと思う。密告者は密告する。泥棒は泥棒する。殺人者は殺人する。愛する者たちは愛しあう。……みてごらん、コンコルド..
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「東京学生映画祭」入選作を見る 西尾孔志(CO2映画祭ディレクター)/平澤竹識(編集)「学生映画のススメ」 西尾孔志(CO2映画祭ディレクター) 店員A「店長、成瀬と清順が盗まれました!」 店員B「ひばりモノも3本やられました!!」 店長 「何ぃぃぃ、あいつら許せねぇぇぇ!..
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映芸マンスリーVOL15『茨の同盟』吉田和史(監督)・野村正昭(映画評論家)トークショー「映芸マンスリーVOL15」の上映作は、女優・沢田亜矢子さんとの離婚騒動でマスコミのバッシングに遭い、その後は歌手デビュー、ホスト転身、整形手術などの話題を振りまいてきた「ゴージャス松野」こと松野行..
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東京芸大大学院一期生インタビュー1〈芸大映画週間〉を前に日本初の国立映画大学院として東京芸術大学に新設された映像研究科の一期生が、5月19日より渋谷ユーロスペースで始まる〈芸大映画週間〉において学外にその成果を問う。2年次に製作したオムニバス映画『新訳:..
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東京芸大大学院一期生インタビュー2芸大でなにが起こっていたのか?日本初の国立映画大学院として東京芸術大学に新設された映像研究科の一期生が今春、2年間の修士課程を終えて卒業を迎えた。黒沢清や北野武といった現役のスター監督が教授に就任したことで話題を呼んだ大学院ではい..
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映芸マンスリーvol2 太田綾花監督『花のこえ』トークショー上映機会の少ない優れた作品を紹介しようと始まった映芸マンスリー。2回目の上映作品は、旧韮山町立南小学校高原分校が廃校になるまでの一年を、卒業生である太田綾花さんが記録したドキュメンタリー『花のこえ』で..
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【宣伝】映像系学生よ、ここがスキルアップ虎の穴だ大学時代映画を作っていました。はい、学生映画って やつです。
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