記事「宇野正美」 の 検索結果 26 件
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米ソ対立の真相:「ニュー・ワールド・ビュー」誌より何度かお話しているように、私はつい数年前まで911が自作自演テロだと主張する人を、トンデモ論者だとか狂人だとか思っていました。しかしネットで調べるにつれて、次第に自分が洗脳されていたことが分かり始め..
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中国を支えだしたロスチャイルドの思惑:「ニュー・ワールド・ビュー」誌より9月10日から12日にかけて、中国の大連で世界経済フォーラム(通称ダボス会議)が開かれました。ダボス会議はスイスのダボスで開かれる、ロスチャイルド家主催による経済フォーラムです。そのダボス会議を中国..
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多極化はフリーメーソンの世襲アジェンダ?第二次大戦以前より汎ヨーロッパ主義を唱え、現在「EUの父」と言われる人物に、ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギーがいます。彼は日本生まれのオーストリア人で、母親は青山光子(クーデンホーフ光子)とい..
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グローバリストに気に入られる家系、退けられる家系お早うございます。 モトイです。 今日の皆さんの上に、神の大いなる祝福がありますように。 中川昭一元財務大臣が亡くなられました。中川氏の父の中川一郎元農林水産大臣は、ホテルのシャワー室..
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バンカー・バスター増産指令は何のため?:国際時事情報誌「エノク」より宇野正美氏の発行する国際情報誌、「エノク」9月号に、8月7日付の産経新聞の引用がありました。このニュースは恐らくほとんどの人が目を向けないほどの、小さな枠で扱われていたのだと思います。私も他のニュー..
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ミツバチの死と指導者層の腐敗:巨大資本が意図的に地球を蝕む皆さんはミツバチが突然消滅してしまったというニュースを覚えていますでしょうか。携帯電話の電波が原因だとか、地軸のずれとか有害な宇宙線の影響だとか、様々な憶測が飛びましたが、結局分からずじまいでした。..
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いよいよ動き出すEU大統領制:(「ニュー・ワールド・ビュー」誌より)お早うございます。 モトイです。 今日皆さんの上に神の祝福が大いに降り注ぎますように。 去年の前半、私は2009年1月からEU大統領がいよいよ登場すると思っていました。そして、確か10..
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新型インフルエンザの現状(国際情報誌「ニュー・ワールド・ビュー」誌より)お早うございます。 モトイです。 今日の皆さんに、神の祝福と恵みが豊かに降り注ぎますように。 日本では新型インフルエンザについて、まるでもう状況が停滞しているかのような無関心が広がって..
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終末論は現実だ!:国際時事情報誌「エノク」より創世記第一章第一節は「初めに、神が天地を創造した」と始まります。知る人ぞ知る聖書の第一声です。この「初めに」と言う言葉は、行き着く先を見据えた出発を意味します。つまり聖書は、ゴールを前提として「初め..
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速報!新型インフルエンザの変異確認!本日6月15日、12時のNHKラジオニュースによると、東京大学医学部の研究グループが新型インフルエンザの変異を確認したと言う事です。 この変異は人の体内でより増殖するような変異で、とり..
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「一宿一飯の恩義」、ウイルスの逆襲 (国際時事情報誌「エノク」より)以前は過剰とも思える新型インフルエンザに対する報道でしたが、今はまるで問題が解決したかのようにほとんど報道されなくなりました。極端から極端へ人々が反応する事は、それだけ社会が情報に流されやすい事を物..
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宇野正美講演会参加報告!お早うございます。 モトイです。 昨日、3月26日木曜日、東京の日本教育会館で行われた宇野正美講演会に参加してきましたので、その内容をご報告します。 一ヶ月前から発表されていた..