記事「宣伝系」 の 検索結果 58 件
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No.00098 写真だらけどれひとつ参考になりそうにない。
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No.00082 手書きの宣伝ある商店街の酒屋の外壁。非常に丹念な手書きのポップである。普通は販促のポップなんかももらえるとは思うのだが、ここは実に丁寧でいつも感心する。イチオシが梅酒なのも良い。
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No.00079 何のか?何の電池が書かなくてもそれだとわかるところが、なんか言葉ってすごいなあ、と思う。ファミコンのバックアップ電池は・・・ダメだよね?
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No.00064 3要素御飯と刺身で寿司、というわけではない。なかなかリズムが良い。
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No.00068 売り物はどれだ似顔絵屋さんではない(と思う)。イラスト(まんが?)の中の文字のレイアウトが、なんとも時代を感じさせる。
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No.00065 お稽古さのさやどどいつを習うって、なんかかっこいいなあ。東京ならではの看板かもしれない。
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No.00063 レトロなサウナ見ての通りの古めかしいサウナの看板。キャラもおぢさんだ。名前がGAKUGEIなのは学芸大学駅にあるから。
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No.00059 肛門科病院の看板や広告は、古びてくると怖いものがあるが、さらに肛門科である。しかもベンチである。
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No.00046 うなぎはどうなんだ内容の半分くらいはここまでして書く必要があるのかないのかよくわからないが、大きな看板で強烈な個性を発揮している。
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No.00042 手づくりNo.00041の上にあった看板。まさに手作りだ、いろんな意味で。でももう少しアピールを絞ったほうがいいと思うんだ。うん。
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No.00040 前へ前へ大から小まで、これでもかというアピール精神。これは思わず一度買ってみたくなる。こういう貼り方をする場合、フォントがいい加減なものも多くなりがちだが、ここはデザインも良い。
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No.00039 生き物、食べ物リアルな魚たちの姿にどっきりさせられる。鍋らしき絵との繋がりはいまひとつよくわからなかった。しか刺としし鍋の間に信玄があると、信玄食べるのかと思えてしまうのは自分だけだろうか。