記事「富士山保全協力金」 の 検索結果 18 件
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【事前徴収】富士山保全協力金 山梨側、団体客対象に富士山の登山者から任意で徴収する富士山保全協力金(入山料)1000円について、山梨県では富士登山ツアーを企画する旅行会社の協力で、参加者が申し込みをする際などに事前にお金を集めてもらい、一括して徴収す..
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【徴収率徐々に増加】富士山保全協力金 2016年夏山シーズン2016年夏山シーズンの富士山保全協力金(入山料)の徴収率がわかった。 山梨側 64.5%(前年比11.6ポイント増) 静岡側 51.4%(前年比4.7ポイント増) それぞれ協力..
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【富士山保全協力金】金額、人数前年比増/2016年静岡側2016年夏山シーズンの富士山保全協力金(入山料)、 静岡県が静岡側3登山道の協力状況を発表。 期間:2016年7月10日〜9月10日(63日間) 金額:46,203,569円(前年比2..
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【徴収額前年比15倍】富士山保全協力金 7月1日、山梨県7月1日に山開きした富士山山梨県側で、 山梨県世界遺産富士山課が初日の富士山保全協力金の徴収金額を発表した。 7月1日は89万7600円にのぼり、 昨年の5万9776円と比較しておよそ15倍..
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【施設割引サービス】富士山保全協力金の支払いで 山梨県明日、7月1日に山開きする山梨県側の富士山では、富士山保全協力金(千円)を支払った登山者に記念の木札を贈呈するが、この木札を提示することで様々な割引を受けられるサービスを始める。 ・富士急ハイ..
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【今年の記念品は木札】富士山保全協力金、山梨側7月1日に今シーズンの開山を迎える富士山の山梨県側では、「富士山保全協力金(入山料)」の協力者に配布する2016年の記念品を木札にすることにした。 2015年までは山梨、静岡両県にある4つの登山道す..
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【入山料3ヶ所で徴収】富士山、山梨側で 24時間対応の自動発券機も2016年4月13日、 山梨県で県富士山世界文化遺産保存活用推進協議会が開かれ、 今シーズンの富士山保全協力金(入山料)の5合目での徴収場所を、 昨年の富士スバルライン5合目ロータリーから登山道..
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【強制徴収はせず】山梨側、富士山入山料 受付方法で工夫富士山の登山者から任意で徴収している富士山保全協力金(入山料)について、 山梨県は2016年の夏山シーズンも強制的な徴収は行わず、 協力する登山者を増やすため、 受付場所の見直しなどを行うことに..
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【徴収率70%を目標に】山梨県、富士山入山料 場所の変更や使途を説明山梨県は3月4日に開かれた県議会農政産業観光委員会で、 富士山保全協力金(入山料)の徴収率を 今年の夏は昨年の53%から70%への引き上げを目標とすると明らかにした。 徴収場所の変更や使途を分か..
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【外国人登山者】6割が富士山入山料、弾丸登山自粛「知らない」昨年、2015年の夏に環境省が富士山で外国人登山者を対象に実施したアンケート結果。 静岡県、山梨県が進めている富士山保全協力金(入山料)の徴収や、 弾丸登山の自粛について、 約6割の外国人登山者..
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【今夏は午前4時開始】富士山入山料徴収 静岡県富士山の保全協力金(入山料)徴収。 2014年の導入から3シーズン目を迎える今年、 静岡県では、一人でも多くの協力者を増やそうと、 富士宮、御殿場、須走の3登山口での受付開始時間を早朝に設定する..
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【受付時間前倒し】富士山入山料 2016年度から 静岡県知事の答弁富士山登山者から徴収する保全協力金(入山料)について 2016年度は開山期間中の各登山道での保全協力金(入山料)受付時間をさらに早め 協力率を高める方針(静岡側)。 静岡県議会12月定例会代表質..
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