記事「富山市ファミリーパーク」 の 検索結果 153 件
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ライチョウ保護にクラウドで寄付 保全の取り組み全国へ【共同通信2017年12月1日】国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の飼育や繁殖技術確立に役立てる「ライチョウ基金」が設立され、インターネットのクラウドファンディングによる寄付募集が始まった。「残そう!ライチョウ」を..
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社説 あすへのとびら ライチョウ保護 神の鳥を未来へ伝える【信濃毎日新聞2017年11月5日】信州大名誉教授の中村浩志さん(鳥類生態学)を長野市内の研究所に訪ねた。 絶滅が心配されるニホンライチョウの研究を長年続けている。70歳になった今年も保護活動で85日間、山に入った。 ..
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紅白 個性派 新顔 富山市ファミリーパーク【中日新聞2017年11月4日】(カンムリシロムク/リュウキュウアカショウビン)【上】カンムリシロムク【下】リュウキュウアカショウビン=いずれも富山市ファミリーパークで 富山市ファミリーパークで3日、鳥類2種の展示が新たに始まった。インドネシア・バリ島の一部にのみ生息する..
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富山市ファミリーパーク ニホンライチョウ順調に成育【チューリップテレビニュース2017年9月20日】国の天然記念物ニホンライチョウの人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークでは三か月前にふ化したヒナが順調に成長していて20日最新の動画が公開されました。 ファミリーパークで6月17日にふ化し..
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【東京特派員】「神の鳥」への償い 湯浅博【産経ニュース2017年9月5日】夏山の季節になると、新聞の1面は、雄大な北アルプスの峰々を巧みなアングルから撮影して、読者を楽しませてくれる。9月に入ると、穂高連峰の涸沢カールはナナカマドが赤く色づいて、一足早く秋が忍び寄ってくる..
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ライチョウ繁殖、今年は22羽孵化 うち12羽すくすく【朝日新聞デジタル2017年8月25日】ライチョウのヒナ(富山市ファミリーパーク提供) 絶滅が心配されている国の特別天然記念物ライチョウの繁殖事業について、環境省が今年度の結果をまとめた。繁殖に取り組む施設で今夏に計60個の産卵があ..
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【社説】「山の日」に思う ライチョウ、命の記憶【東京新聞2017年8月11日】パンダの誕生ほどには注目されていまい。ほぼ同じころ、人工繁殖で生まれたニホンライチョウの赤ちゃんたちだ。絶滅の危機にあるこの鳥を知るほどに、人と自然との関係を問いたくなる。 「よく生まれてきてく..
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ライチョウ 今夏ふ化の3羽、性別判明 順調に成長中 富山 /富山【毎日新聞2017年8月9日】雄と判明した富山市ファミリーパークのニホンライチョウ=同パーク提供 富山市ファミリーパーク(富山市古沢)は8日、同パークで今夏ふ化した国の特別天然記念物、ニホンライチョウ5羽は雄4羽、雌1羽と発表..
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ニホンライチョウ26羽に 環境省の人工繁殖事業【北日本新聞2017年8月8日】(他2ソース)国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖事業に取り組む環境省は8日、今シーズンの産卵・ふ化によって、現在飼育中のライチョウは4施設で計26羽になったと発表した。 環境省は..
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富山 動物たち上手に描けた ファミリーパーク写生表彰【中日新聞2017年7月31日】(フクロウ)【上】展示が始まった入選以上の作品【下】石原祐司園長(左)から賞状などを受け取る入賞者=いずれも富山市ファミリーパークで 富山市古沢の市ファミリーパークで三十日、動物写生コンクール(北陸中日新..
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ライチョウひな死ぬ、6月に続き2羽目 残りは3羽に 富山【産経WEST2017年7月26日】国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖事業に取り組む富山市ファミリーパークは26日、人工繁殖でふ化したひな1羽が死んだと発表した。同パークでは6月にも1羽が死んでおり、飼育して..
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こんなに大きく…富山のライチョウ、誕生1か月【読売新聞2017年7月21日】順調に生育しているニホンライチョウのヒナ(17日、富山市ファミリーパーク提供) 富山市ファミリーパークは18日、6月17日に孵化ふかしたニホンライチョウのヒナが1か月経過し、順調に成長していると発..