記事「対抗要件」 の 検索結果 17 件
-
特許についての質権特許についての質権 通常実施権への質権の設定は登録が対抗要件 登録しなくても当事者間では効果が生じています 特許権を目的とする質権は、特許権者若しくは専用実施権者が受けるべき金銭に対..
-
職務発明の使用者の通常実施権の対抗要件職務発明の使用者の通常実施権の対抗要件 登録がなくても、特許権又は専用実施権をその後に取得した者に対抗できる。 しかし、通常実施権の移転は、登録しなければ対抗できないのは原則通り。
-
第七百五十九条 (財産の管理者の変更及び共有財産の分割の対抗要件)(財産の管理者の変更及び共有財産の分割の対抗要件) 第七百五十九条 前条 の規定又は第七百五十五条 の契約の結果により、財産の管理者を変更し、又は共有財産の分割をしたときは、その登記をしなけ..
-
第七百五十六条 (夫婦財産契約の対抗要件)(夫婦財産契約の対抗要件) 第七百五十六条 夫婦が法定財産制と異なる契約をしたときは、婚姻の届出までにその登記をしなければ、これを夫婦の承継人及び第三者に対抗することができない。
-
第六百五十五条(委任の終了の対抗要件)(委任の終了の対抗要件) 第六百五十五条 委任の終了事由は、これを相手方に通知したとき、又は相手方がこれを知っていたときでなければ、これをもってその相手方に対抗することができない。
-
宅建を制するには民法だ(96) ~ 制限行為能力者 (01)宅建を制するには民法だ(96) ~ 制限行為能力者(01) 第096話 (制限行為能力者 01) 売買契約が解除された場合に、転得した第三者が保護される為には、対抗要..
-
第四百六十九条(指図債権の譲渡の対抗要件)(指図債権の譲渡の対抗要件) 第四百六十九条 指図債権の譲渡は、その証書に譲渡の裏書をして譲受人に交付しなければ、債務者その他の第三者に対抗することができない。
-
第四百六十七条(指名債権の譲渡の対抗要件)(指名債権の譲渡の対抗要件) 第四百六十七条 指名債権の譲渡は、譲渡人が債務者に通知をし、又は債務者が承諾をしなければ、債務者その他の第三者に対抗することができない。 2 前項の通..
-
第三百七十七条 (抵当権の処分の対抗要件)(抵当権の処分の対抗要件) 第三百七十七条 前条の場合には、第四百六十七条の規定に従い、主たる債務者に抵当権の処分を通知し、又は主たる債務者がこれを承諾しなければ、これをもって主たる債務者、..
-
第三百六十五条(指図債権を目的とする質権の対抗要件)(指図債権を目的とする質権の対抗要件) 第三百六十五条 指図債権を質権の目的としたときは、その証書に質権の設定の裏書をしなければ、これをもって第三者に対抗することができない。
-
第三百六十五条(指図債権を目的とする質権の対抗要件)(指図債権を目的とする質権の対抗要件) 第三百六十五条 指図債権を質権の目的としたときは、その証書に質権の設定の裏書をしなければ、これをもって第三者に対抗することができない。
-
第三百六十四条(指名債権を目的とする質権の対抗要件)(指名債権を目的とする質権の対抗要件) 第三百六十四条 指名債権を質権の目的としたときは、第四百六十七条の規定に従い、第三債務者に質権の設定を通知し、又は第三債務者がこれを承諾しなければ、こ..
- 前へ
- 次へ