記事「小島寛之」 の 検索結果 11 件
-
『無限を読みとく数学入門 世界と「私」をつなぐ数の物語』 小島寛之 (角川ソフィア文庫)先週エントリーした『「無限」に魅入られた天才数学者たち』の中で触れた本――。 先月上旬に帰省した時、『無限を読みとく数学入門』を持ってきました。 目論みでは、下旬に戻す予定でしたが、まだ..
-
21世紀の新しい数学 ~絶対数学、リーマン予想、そしてこれからの数学21世紀の新しい数学 ~絶対数学、リーマン予想、そしてこれからの数学~ (知の扉)(2013/07/23)黒川 信重、小島 寛之 他商品詳細を見る 東工大の黒川先生と、小島先生の対話。テーマは最近話..
-
社会的共通資本宇沢弘文『宇沢弘文の経済学 社会的共通資本の論理』を読む。 本書の著者について,解説の小島寛之氏は, 「一般には,アメリカ時代と帰国後では別種の経済学を展開したと評されることが..
-
「『社会』科学」としての経済学宇沢弘文『経済学の考え方』を読む。 冒頭に,こうある。 「経済学は,人間の営む経済行為を直接の対象とし,現実の経済現象の根底にひそむ本質的な諸要因を引き出し,経済社会の基本的な..
-
経済学小島寛之『ゼロからわかる 経済学の思考法』を読む。 随所に,経済学の現状への批判がみられる。たとえば,あとがきで, 「経済学者の著作のほとんどには,『経済学が現実を説明できてい..
-
『完全独習 統計学入門』小島寛之(ダイヤモンド社)完全独習 統計学入門 小島寛之 著 ダイヤモンド社 A5判,208ページ 定価 1,890円 978-4-478-82009-4 2006.09 体系的に理解..
-
「世界を読みとく数学入門」小島寛之「世界を読みとく数学入門」 文系人間のぼくですが、だからこそ余計に理系の人にあこがれたりするものです。 で、ちょっとがんばって数学の本に手を出してみました。 最初はね、すごくわか..
-
小島寛之(2008.1)「数学でつまずくのはなぜか」(講談社現代新書)ちょいムズ。 前半はなるほどと思いながら読めるが、段々と専門的に。 この本につまずいてちゃ元も子もないが、 著者の自己満が垣間見える点もあり。 少なくとも学生向きではない。教育者向き。..
-
「容疑者ケインズ」小島寛之著昨晩、飲んだ後、散歩→ラーメン→モカソフトクリーム ムチャクチャな順番だけど、どれも美味かった。 【評価】☆☆☆ お手軽な表紙と本の薄さ、タイトルに惹かれ、「経済学を少しでも理解出来れば」と..
-
「容疑者ケインズ」著者: 小島寛之容疑者ケインズ 不況、バブル、格差。すべてはこの男のアタマの中にある。 ピンポイント選書 なぜ資本主義は不安定で、金融市場は混乱するのか。鋭い洞察力でその「謎」を暴いた、ケインズ理論の「..
-
2大コンプレックスに向き合う! ~数学と経済学ここしばらく、3週間くらいかな、平日の家にいる時間と土日の使い方が 自分としてはめずらしく休養型にシフトしている。 どちらかというと比較的単純な人間で、簡単に頭の切り替えができる性質なのに、 珍..
- 前へ
- 次へ