記事「小説」 の 検索結果 36232 件
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新田次郎「迷走台風」【承前】新田次郎「迷走台風」ネタバレゆえ良い子は読まないでね(^^) 松本清張かよっ!とツッコミたくなる仰天ストーリーなんだな、これが(^_^;) 荒川秀俊『お天気日本史』(河出文庫,1988..
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荒川秀俊『お天気日本史』所詮は気象庁による大本営発表か? 予報が外れても気象予報士は申し訳なさそうな素振りもないが 丸山真男なら日本的な無責任の体系を見出すんじゃないか(`^´) もはや毎場所、期待通りに期待を裏切るキ..
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杉本苑子『江戸を生きる』「淡路島と琵琶湖の形はなぜ似ているか」に興味がある由、 星野之宣の発想は凄いね、どんなマンガになるのかしら(^_^;) 地盤が沈下し陥没した分そっくりそのまま海底が隆起して島になった・・・とか? ..
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森田誠吾『曲亭馬琴遺稿』団鬼六に幻冬舎かフランス書院がこのネタと資料を提供し 背徳的・官能的な時代小説を執筆依頼すべきだったね(^_^;) 副題も秀逸な米沢嘉博『戦後野球マンガ史~手塚治虫のいない風景』(平凡社新書,..
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サキ(河田智雄訳)『サキ傑作集』有名人が書いた私小説の売上や文学的評価は 仮に有名人であることを秘して公刊した場合でも同じだったのかしら(^_^;) 私小説だと著者の人柄や経歴と切り離して作品だけを鑑賞するのは困難だろうし、 ..
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中村真一郎『女たち』読書とは他人にものを考えてもらうことであり、 多読によって人は自分でものを考える力を失っていくと喝破したのは ショウペンハウエル『読書について 他二篇』(岩波文庫,1960→83改版)127~12..
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雑喉潤『三国志と日本人』三国志の文章は日本書紀や太平記に引用・借用され、意外や 八犬伝にも!目から鱗も眉に唾つけて読まねばならないのが 雑喉[ざこう]潤『三国志と日本人』(講談社現代新書,2002)。 2015年5..
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磯貝勝太郎『司馬遼太郎の幻想ロマン』尾崎秀樹没後、時代小説で信頼できそうな文芸評論家は 磯貝勝太郎かしら。文庫の解説から教わることは多いし、 谷沢永一『紙つぶて(全)』(文春文庫,1986)161頁も 磯貝を「文献資料に詳しい」と..
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安野光雅&半藤一利『三国志談義』かつて軍部の暴走を止められず悲劇を招いたけど、 半藤一利の暴走を編集者が止めないから喜劇となったのが、 安野光雅&半藤一利『三国志談義』(文春文庫,2015)。 本書は三国志(演義&正史)に..
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横山秀夫『半落ち』夢中で読んでたが、議論を呼んだ点ではなく刑務所描写 のデタラメさに一気に醒め、まるで賢者タイム(?)に。 横山秀夫『半落ち』(講談社,2002)を読んだ時のことだ。 文藝春秋2015年5月号..
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西條八十『女妖記』高名な詩人が綴る自らの女性遍歴だが、 エロくなく、むしろ感動的な余韻すら残ったりもする、 西條八十『女妖記』(中公文庫,2008)を読了。 私小説なのかノンフィクション(自伝)なのか、 西..
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曽野綾子『女神出奔』アパルトヘイト肯定と受け止められるような主張を 著者がコラムに書いて2月にニュースとなったので、 つい思い立って本棚から取り出し枕元に備えたのが、 曽野綾子『女神出奔』(中公文庫,1977)だっ..