記事「小説」 の 検索結果 36258 件
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悉皆屋 康吉舟橋聖一の作品。タイトルそのまま。時代的は大正末期から昭和10年代後半(戦争に入るころ)まで。 悉皆屋とは何ぞやというのがこの小説のはじめに書いてあり、とりあえず引用すると「大阪で、着ものや羽織..
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花筐・白雲悠々「火宅の人」を書いた壇一雄の短編集。去年、映画を見て小説も読んでみたいと思い、とりあえず手に取ったもの。 掲載されているのは花筐(はなかたみ)、母の手、終わりの火、元帥、白雲悠々、光る道 「火..
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運命~二人の皇帝文豪・幸田露伴が書いた作品を田中芳樹が現代語にしてちょっと変えた作品。 舞台は中国・明の時代。 太祖・洪武帝がなくなった後、皇孫の建文帝が即位するが、洪武帝の四男燕王が反乱を起こし建文帝を追い出し..
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次郎長三国志村上元三の「次郎長三国志」 いわゆる清水の次郎長の話。ストーリーとしては、三下奴の時代から名を上げて、亡くなったあと講談で有名になるまでって感じ。 解説にもあるが、ストーリーの展開が子分(乾分..
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ナナ (ゾラ)ゾラ作のナナ。フランス第二帝政期(ナポレオン三世)を舞台に、ナナという高級娼婦を主人公に、取り巻く人たちの姿を描くと言う感じ。 市井の人々をそのまま書くというのと、登場人物が多いので、それなりの「イ..
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夜ひらく誰かの古い歌のタイトルじゃなくて・・・(^^; 辻邦生のヨーロッパを舞台にした短編小説集。「世紀末の美と夢」という辻氏監修の本の中で掲載されたものをまとめたもの。世紀末ということで小説は19世紀末を..
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霧笛/花火の街大佛次郎の明治初期(?)を舞台にした中篇2編 *霧笛 外国人の屋敷に使用人として勤める千代吉。 飲んでいる時に不思議な女に出会う。 いつの時代でも男を翻弄する女性はいるってことで..
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海東青 摂政王ドルゴン中国・清の建国時に活躍したとされるドルゴン。彼の話を井上祐美子さんが書き下ろして小説にしたもの。 金庸の「碧血剣」でその名を知って、図書館でたまたま見つけたのがこれ。 「碧血剣」ではドルゴンが..
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人間の証明(本)77年に公開された映画「人間の証明」の原作。テレビドラマにも何回かなっていますね。 自分の世代だと映画の宣伝の「僕のあの帽子・・」が耳に残っていますね。 ジグソーパズルのように、最初はいろいろ..
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恋の都三島由紀夫の1954年に雑誌で連載された小説。 舞台が昭和28年ということでまだまだ戦後色が残る東京。ジャズバンドのマネージャーをしている28歳の女性が主役。終戦後に恋人が殉死して、その遺志を抱..
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センセイの鞄「居酒屋シリーズ」の太田和彦さんの本のあとがきを書かれていたのが、作者の川上弘美さん。ちょいと検索したら「センセイの鞄」を書いた人ね~と思いつつ。 ドラマ化されたときに、タイトルは頭に入ったんだけど..
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スペシャルドラマ「恋愛小説~100万人が泣いた、ベストセラー作家が描く3つの恋の物語~」7/17にTBS系で放送されるスペシャルドラマ「恋愛小説~100万人が泣いた、ベストセラー作家が描く3つの恋の物語~」に、優香が出演することが分かった。 ドラマは江國香織、光原百合、浅田次郎の短..