記事「屋久島」 の 検索結果 9770 件
-
来年はタンカンの裏年?今年の屋久島はタンカンが大豊作だったようで出荷できずに売れ残ったタンカンがしばらく無人市で売られていました。 通常タンカンは豊作の後は裏年となってあまり実が生らないと言います。果たしてどうなるの..
-
野生化したふじの花もともとは人が植えたのでしょうが、手入れをしなくなってから野生化したふじが花をつけています。家の近所で雑木林の中から蔓を伸ばしそこからいくつものふじの花が垂れています。 人間が手入れしなくてもこ..
-
第8回屋久島町ふるさと産業祭り4月23日の日曜日、第8回屋久島町ふるさと産業祭りが行われました。 地元の肉、魚、野菜などや焼き鳥、たこ焼きのお店も出され大盛況でした。場所は尾之間で家から近いので顔を出してみました。 当日は..
-
地味に?咲いていますアメリカンブルー名前の示すとおり青色の小さな花がいっぱい咲くのがアメリカンブルーである。屋久島のお宅ではかなりの家で植えられているでしょう。特に石垣などの日向ではよく育ちどんどん増えます。 花も可愛くてきれいで..
-
ハーブ園の花々咲けばやはりナニワイバラの花の記事が多くなってしまうのですが、ハーブ園ではもちろん他の花々も咲いています。 今回はハーブ園に割いている花々の写真を載せます。私には名前が分からない花もありますが、..
-
アブラギリの新緑「健康の森公園」の駐車場に企業から寄贈されたアブラギリの並木があります。本ブログでも時々取り上げています。落葉樹で冬には完全に葉を落としてしまい丸坊主の木になりますが、初夏には葉も茂り真っ白で可愛..
-
満開を迎えたナニワイバラこの時期どうしてもこの記事が多くなってしまい済みません。 我が家のナニワイバラが満開を迎えました。例年よりも10日あまり遅い満開でした。 垣根のケタンキがナニワイバラの真っ白な花で埋め尽くされ..
-
もの凄いミツバとハンダマの群生家の裏の畑の手前に2種類の植物が群生しています。ハンダマとミツバです。 ハンダマとは沖縄の呼び名で本土では水前寺菜(スイゼンジナ)とか金時草(キンジソウ)とか呼ばれています。前者は主に熊本県、後..
-
キソケイの古木が今年も花をつけた東側の花壇の中に1本の木があり、黄色い花を咲かせ始めた。キソケイである。この木私たちが屋久島に移住する前からここに植えられていたものなので少なくとも12年以上(実際は20年近いと思われる)の古木で..
-
ハーブ園のナニワイバラ4月15日の土曜日、屋久島は快晴、温度も今年今までの最高となった。車に付いている温度計では外気温が27℃の夏日となっていました。 かあさんのハーブ園は前日より年に一度のオープンガーデン、園入り口..
-
雑草よりも蔓延るガウラ(白蝶草)我が家の庭にあるガウラ(白蝶草)は本当に繁殖力が強い。去年の秋には全てを刈ったのだが庭の南側、あちらこちらから根を伸ばし蔓延っている。 種が飛んで芽が出るのだろうが知らぬうちに庭中がガウラだらけ..
-
満開を終えたソメイヨシノか屋久島の里ではあまりソメイヨシノを見かけないが、私がテニスをする「健康の森公園」に向かう道に1本だけそれらしき桜が咲いている。 屋久島で咲く桜はヒカンザクラや河津桜など色が濃いめの桜が多いが、こ..